保育士必見！過去の災害事例から学ぶ防災対策セミナー - オンラインで無料開催

保育施設の防災対策、あなたは大丈夫？過去の災害事例から学ぶ無料オンラインセミナー開催

保育施設向けサービスを提供するBABY JOB株式会社は、2024年7月11日（木）に、保育施設の防災対策をテーマにした無料オンラインセミナーを開催します。

講師には、泉の台幼稚舎園長で日本保育協会青年部部長の新保雄希先生をお迎えし、過去に災害を経験した保育施設のリアルな話を交えながら、具体的な対策方法や避難訓練の重要性について解説していただきます。

セミナーで学べること

- 災害に備えて、事前に準備しておくとよいもの、こと
- 過去、保育施設で地震を経験した園のリアルな話
- 参加者からの質問をもとにした事例検討

こんな人にオススメ

- 今行っている災害対策に不安のある方
- 実際の災害時にどのように対応すべきか具体的に知りたい方
- 避難訓練をマニュアル通りに行うだけになってしまっている施設の主任・園長先生
- 園内全体の防災意識を高めたいと思っている主任・園長先生

保育施設の防災対策は、子どもたちの安全を守るために不可欠です。

今回のセミナーでは、新保先生の実体験に基づいた貴重な話が聞けるだけでなく、参加者同士で意見交換をすることもできます。この機会に、ぜひご参加ください。

BABY JOB株式会社について

BABY JOB株式会社は、「すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現する」をビジョンに掲げ、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組んでいます。

手ぶら登園

手ぶら登園は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初のサブスクサービスです。保護者は紙おむつを持ち歩く手間がなくなり、保育士は個別管理の手間が軽減されるなど、保護者と保育士双方にとって利便性の高いサービスとして、2019年7月の本格開始以来、現在では5,230施設以上で導入されています。

2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞するなど、その革新性と社会への貢献度が評価されています。

えんさがそっ♪

「えんさがそっ♪」は、保護者がスマホを使って簡単に保育施設を探せるプラットフォームです。自宅や現在地付近の保育施設を地図上で検索したり、気になる施設をお気に入り登録して後からまとめて見返したり、問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に利用できるので、保護者の「保活」をよりスムーズにするサービスとして、多くの保護者に支持されています。