IP BASE AWARD 2026
2026-02-03 14:14:21

特許庁主催「第7回IP BASE AWARD」開催!ファイナリスト4社の活躍に期待

2026年3月3日、東京都で「第7回IP BASE AWARD」が開催されます。このイベントはスタートアップおよびスタートアップ支援者を表彰する特許庁主催のもので、スタートアップ部門のファイナリストに選ばれた企業4社が、その革新性を披露します。特許庁の目的は、知的財産を戦略的に活用する企業を増やすこと。今回のイベントはその一環であり、出場企業がそれぞれの取り組みや技術を紹介するピッチ審査が行われることで、一般の観覧者も参加可能となっています。

ファイナリストの紹介


今年度のスタートアップ部門には、以下の4社がファイナリストに選出されました。

1. EAGLYS株式会社

この企業は「秘密計算×AI」を活用し、データの価値を向上させるプロダクトを提供しています。特に、EAGLYS ALCHEMISTAやEAGLYS MINING AIなど、実験データの集合や企業内の知見を活かしたソリューションが注目されています。

2. エピストラ株式会社

AIと機械学習を駆使して、生命科学の実験プロセスを最適化することにより、より高い生産性と品質を追求しています。これによりバイオ産業の革新を実現しています。

3. 株式会社ゼロボード

ゼロボードは温室効果ガスの排出量を計算し、可視化するソリューション「Zeroboard」を提供中です。この取り組みは企業のサステナビリティ経営を支援し、環境保護に対する関心を高めています。

4. ルクサナバイオテク株式会社

この企業は大阪大学で開発された人工核酸技術に基づき、核酸医薬品の開発に注力しています。患者への貢献を目指し、医療分野において重要な役割を果たしています。

アワードの概要


「IP BASE AWARD」は、スタートアップとその支援者の知財活動を評価し、表彰するもので、オーディエンス賞として一般観覧者の投票による賞も設けられています。スタートアップ部門は設立から10年以内の未上場企業を対象に、スタートアップ支援者部門は弁理士や投資家などの支援者が評価されます。今年の授賞式は、各ファイナリストのピッチを通じてスタートアップの未来を見守る絶好の機会です。

参加方法


このアワードは無料で参加できる事前登録制です。参加希望者は、公式チケットページから申し込みができます。出席者には、知財やスタートアップに関する貴重な情報が得られる良い機会です。

知財に関する取り組みの大切さ


これまでの過去6回の開催を通して、IP BASE AWARDは30以上のスタートアップを表彰してきました。特許庁は、知財の重要性を広めることを使命としており、今後もこの取り組みを通じて、スタートアップによる知財の活用を推進し、スタートアップ支援者の知財活動も促進していく予定です。今回のアワードを通じて、参加者が知財の世界に目を向け、未来の起業家やビジネスリーダーとして成長するきっかけとなることが期待されます。


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会社情報

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特許庁 IP BASE
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