新パートナーシップ
2026-03-31 12:46:28

レイヤーズ・コンサルティングとファーストアカウンティングが新たなパートナーシップを締結

レイヤーズ・コンサルティングとファーストアカウンティングの提携



2023年10月、東京都港区に本社を構えるファーストアカウンティング株式会社と、同じく東京都品川区のレイヤーズ・コンサルティング株式会社が、新たにパートナーシップ契約を締結しました。この提携は、2027年4月から適用される新しいリース会計基準に対応するためのもので、会計領域における様々な課題解決を目指しています。

提携の内容と意義



この取り組みの中核は、ファーストアカウンティングが開発した、AIエージェントを活用した新リース会計基準への対応ソリューションです。これにより、企業は制度対応に伴う業務改革やシステム整備をよりスムーズに進めることが可能になります。レイヤーズは、その専門性を活かした導入支援コンサルティングを提供し、顧客のニーズに的確に応えます。

新リース会計基準への準備



新しいリース会計基準は、会計処理の方法のみならず、契約管理や業務プロセス、さらにはシステムの変更を必要とする重要な改正です。企業にとって、この基準に対応するためには、業務設計や運用体制に関する様々な議論や検討が求められます。

レイヤーズ・コンサルティングは、会計・業務・ITの各分野でのコンサルティングを通じて、企業の業務改革を支援し、新リース会計基準を重要なテーマとして位置づけています。そのため、具体的な行動が求められつつある今、レイヤーズは40年以上にわたり蓄積された知見や多数の専門家の力を結集し、企業が基準適用にあたるための伴走型支援を行っています。

一方、ファーストアカウンティングは、経理業務のAI化と自動化を進める企業として知られています。AI「Deep Dean」や経理AIエージェントの開発を通じて、業務の効率化と高度化を実現してきました。新リース会計基準適用に際しては、特にこれらの経理業務向けソリューションが有効であり、それを活用することで様々な状況に備えることができます。

顧客へのワンストップサポート



この提携により、ファーストアカウンティングとレイヤーズ・コンサルティングは、新リース会計基準への対応に苦しむ顧客に、包括的な支援プログラムを提供できる体制が整いました。それぞれの特性を生かしながら、企業の業務の持続的な高度化を目指して協力していきます。

専門家の見解



レイヤーズ・コンサルティングの杉野 林太郎取締役は、新リース会計基準に対する対応が、経営の見直しにとってのチャンスであると指摘しています。企業がこの機会を活かすのが難しい現状を鑑み、AIの技術を取り入れたこの提携が、契約管理業務の効率化に繋がることを期待しています。

また、ファーストアカウンティングの森 啓太郎社長は、新リース会計基準の対応が多くの企業に変革を求める重要なテーマであると述べ、今回の提携が実行力のある支援につながると強調しています。今後も、他のパートナー企業との連携を強化し、経理や財務における業務負荷の軽減を目指すとも表明しました。

企業情報



レイヤーズ・コンサルティングは1983年に設立され、独立系のコンサルティング会社として、経営管理や業務革新、デジタル推進において高い専門性を誇っています。一方、ファーストアカウンティングは、2016年に創業し、経理シンギュラリティの実現を目指し、AI技術を駆使したソリューションを提供しています。

今後、このパートナーシップによって、企業が新しい基準に柔軟に対応し、業務の効率化を図ることが期待されます。両社の連携がもたらす革新に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
住所
東京都品川区上大崎3-1-1目黒セントラルスクエア14階
電話番号
03-5791-1125

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