受発注業務が劇的に変化!MagicSuccessでCS担当顧客数が2倍に
東京都港区に本社を置く株式会社UPDATAが提供するカスタマーサクセスプラットフォーム「MagicSuccess」が、受発注バスターズ株式会社(東京都中央区)に導入され、顧客数の管理が大幅に改善されました。これにより、CS(カスタマーサクセス)メンバーあたりの担当顧客数が従来の30社から60社へと倍増したのです。
MagicSuccess導入の背景
受発注バスターズは、製造業や卸売業向けに特化した受発注のAI-OCRシステムやRPAシステムを提供しています。同社のソリューションは、取引先ごとに異なる形式で送られるFAXやPDF注文書を自動でデータ化し、受発注業務の手間を最大93%削減することが特徴です。
顧客数が急増する中で、従来のスプレッドシートやNotionを使った顧客管理は限界に達しました。情報が散在する中、各CSメンバーが「このデータは誰々に聞かないとわからない」といった状況が頻発し、スケーラブルなCS体制の必要性が迫られました。
実際の課題と解決策
豊田モハマドアリ英司さんは、情報がどこにあるのかわからなくなることが多く、特定のツールにしか入力されてない情報が連携されずに非効率が生じていたことを指摘しています。この状態では、100社近くの顧客を抱える際に現場が混乱し、限界を感じていました。
MagicSuccessを導入した理由は、CSメンバーが増える中で、従来の管理方法では業務の効率が追いつかなくなったからです。特に、アップセルやクロスセルの機会を見逃さないために顧客の状況を迅速に把握できる必要がありました。
MagicSuccess導入の決め手
他のツールと比較した結果、MagicSuccessはエンジニアの手を借りずにデータ基盤を整備でき、短期間で導入が可能だったため選ばれました。特に、社内にエンジニアが不足している受発注バスターズにとって、この選択は非常に重要でした。
データ活用の効果
MagicSuccess導入後、データ活用の重要性が実感され、担当者レベルで顧客の状況を把握するための議論が活発になりました。このシステムを使うことで必要なデータをすぐに可視化し、問い合わせ管理ツールのチケット数も把握できるようになりました。
今回の導入により、CSメンバーあたりの担当顧客数は30社から60社に倍増しただけでなく、業務の標準化も実現。これまでの手法に比べ、顧客の利用状況をいち早く把握できるようになったため、フォローすべき優先顧客を特定しやすくなりました。
成果と今後の展望
児玉柊平さんによると、顧客の利用状況が一目で把握できるようになったおかげで、アップセルの機会を逃さない提案が可能になりました。実際に、MagicSuccessのシグナル機能を活用した結果、月額10万円のアップセルを実現した事例も挙げています。
今後の展望として、受発注バスターズはCS担当者を増やしていく方針であり、業務のシステム化は必須です。総合的な費用対効果の高さを求める企業にとって、MagicSuccessは非常に有効な選択肢と言えるでしょう。特に、変更に迅速に対応できる柔軟性が重要なポイントです。
MagicSuccessがもたらすデータ基盤の強化は、受発注バスターズの成長を支える鍵となるでしょう。おそらく、このシステムの導入によって、より多くの企業がカスタマーサクセスの可能性を広げることが期待されます。
受発注バスターズ株式会社の詳細は
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