積水ハウスの歌が新たな表現に生まれ変わる
積水ハウス株式会社が持つ象徴的な音楽、「積水ハウスの歌」が新たに再解釈され、音楽家の角銅真実によって生まれ変わりました。この新作は「Sekisui House no Uta Reimagined by 角銅真実」として知られ、2026年9月2日に公開される予定です。これまで多くの人に親しまれてきたメロディーをそのままに、現在の時代背景やブランドイメージに合った新しいアレンジが施されています。
時代を超えるメロディー
「積水ハウスの歌」は、長年にわたりテレビCMや様々な企業コミュニケーションで愛されてきました。そのメロディーは、積水ハウスと「わが家」を結ぶ象徴として多くの人々に聞かれてきました。今回のプロジェクトでは、その変わらぬメロディーを大切にしつつも、未来の世代に向けた新たなブランド表現を目指します。
新たなアレンジの背景
この楽曲の編曲は「Ambient Light(アンビエントライト)」というコンセプトのもとに行われ、住まいが持つやわらかな光のような存在感と、その存在が人々の日常に寄り添っている様子が音楽で表現されています。積水ハウスは今後、この新たなシグネチャーバージョンをブランドコミュニケーションで活用し、企業イメージを強化していく計画です。
角銅真実さんについて
新作の音楽を手掛ける角銅真実さんは、打楽器奏者であると同時に、様々な楽器や自身の声、日常の音を活用し独自の音楽表現を展開しています。彼女はこれまでに有名アーティストとの共演や映画音楽の制作にも関わり、注目を集めています。最近では、アニメ映画『ホウセンカ』のエンディングテーマを担当し、今後もTVアニメ『クジマ歌えば家ほろろ』の音楽を手掛ける予定です。
角銅真実さんのコメント
「積水ハウスが作るのはただの住まいではなく、そこに宿る安らぎや楽しみ、健康を提供することだと感じています。そうした要素を考慮し、『音でつくる住まい』というテーマでアレンジしました。私が想像する住まいは、あらゆる命が守られ、安心して呼吸できる場所です。それぞれの暮らしや営みが生まれる場であり、光を招くところでもあります。この作品が、音楽として立体的に表現できれば嬉しいです。メロディーはそのままに、少し違ったリズム感や和音を楽しんでもらえるよう努めました。リスナーの皆さんが何も考えずに音楽を楽しんでもらえればと思っています。」
今後の展開
積水ハウスは引き続き、“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンを大切にし、ブランド資産としての「積水ハウスの歌」を継承しつつ、新しいコミュニケーション戦略を進めていきます。未来に向けた新たな試みとして、角銅真実による再構築された音楽がどのように展開されていくのか、今からとても楽しみです。