年末年始の特別プログラム
年末年始の空き時間を有効活用して、スペイン語を学んでみませんか?新たに企画された『命のスペイン語レッスン』では、12月27日から1月5日までの間、特別集中コースを実施します。本コースのユニークな点は、受講料の3分の2をベネズエラに送金し、現地の講師や教材制作者の家族を支えることです。その背景には、深刻な経済危機に直面するベネズエラの現状があります。
経済崩壊に直面するベネズエラ
ベネズエラは約10年もの間、深刻な経済危機に見舞われてきました。現在、最低賃金はわずか1ドルにも満たず、国民の4分の1が生活の厳しさを理由に国を離れています。しかし、様々な事情からベネズエラに留まらざるを得ない人々も少なくありません。そんな彼らが講師としてスペイン語を教えることで、少しでも家族の生活を安定させることができるのです。この試みは、語学を学ぶことが一つの国際協力の形となることを目指しています。
学べる内容と目的
『命のスペイン語レッスン』では、単に語学を学ぶだけでなく、ベネズエラの文化や現状を題材にしながら、文法や会話、リスニングを学習します。授業を通じて、受講者自身もベネズエラのリアルな現状に触れ、理解を深めることができます。
プログラムの詳細
- - 期間: 12月27日(土)~1月5日(月)の10日間
- - レッスン回数: 毎日受講可能(1日1コマ、1時間)
- - レッスン料: 12,000円のうち8,000円はベネズエラに送金されます。
- - 定員: 10名(先着順)
- - 締切: 12月24日(水)
受講を希望する方は、指定のグーグルフォームからお申し込みが必要になります。申し込み後は予約表がシェアされ、そこに希望する日時を記載してください。
ベネズエラ人講師からのメッセージ
レッスン料の一部が直接講師の生活を支えることになり、実際に彼らの声も届いています。「父の手術費用を捻出できた」「家族全員が普通に食事をとれるようになった」といった嬉しい報告が寄せられています。『命のスペイン語レッスン』は、受講者にとっても、現地の人々にとってもウィンウィンの関係を築く取り組みです。
結論
年末年始に『命のスペイン語レッスン』を通じて、ベネズエラの人々を支えつつ、自身のスキルや文化理解を深めてみませんか?このプログラムは、あなたの学ぶことが他人の生活を支える一助となる素晴らしい機会です。