指原莉乃プロデュース「≒JOY」シングル1位獲得で注目度急上昇中

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≒JOY」が、6月12日にリリースした1stシングル「体育館ディスコ」で、オリコン週間シングルランキングとBillboard JAPAN Top Singles Salesで初登場1位を記録しました。この快挙は、女性アーティストとして約2年半ぶりの快挙として注目を集めています。

さらに、彼女たちは本日、六本木ヒルズアリーナで開催された「コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE」に出演し、観客を興奮させるパフォーマンスを繰り広げました。このワンマンライブでは、江角怜音がセンターを務める「体育館ディスコ」を始め、アップテンポな青春ソングや心温まるアイドルソングを披露し、全11曲を約60分にわたって演奏しました。

「体育館ディスコ」のミュージックビデオは、公開後わずかで200万回再生を超え、SNSや音楽サイトでも話題を呼んでいます。この楽曲は、明るく元気なメロディと指原莉乃自身が作詞を手掛けたことも相まって、多くのファンに支持されています。

また、「≒JOY」は10月16日には待望の2ndシングルを発売する予定であり、10月からは4都市を巡るホールツアー2024を開催することが決定しています。これに加えて、9月28日には≠MEや＝LOVEとの合同コンサート「イコノイジョイ 2024」 также予定されています。

「≒JOY」は、今後の活動にも大きな期待が寄せられており、多方面でその存在感を増しています。指原莉乃が理想とするアイドルをプロデュースするために誕生したこのグループは、メンバーとファンが出会ったときの喜びを感じてもらうことをテーマにしています。

彼女たちの次のステップがどのようなものになるのか、多くのファンが期待を抱いています。彼女たちのこれからの活動に目が離せません。