中高生起業家育成プログラムに新たな挑戦が始まる
株式会社NANKAI、eスタジアム株式会社、株式会社Meta Osakaは、中高生向け起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT」の第3期に新たに「デジタルクリエイティブアワード2026」を設立すると発表しました。このアワードは、デジタル技術を活用し、社会問題解決に挑む若者を表彰することを目的としています。
「YOUNG IMPACT」とは
「YOUNG IMPACT」は、Meta Osakaが主催し、社会課題に挑戦する10歳から18歳の若者たち(STARs)の育成を目的としたプログラムです。第1回は、大阪・関西万博の舞台で開催され、優秀な参加者には約20名の経営者(DREAM PARTNERS)からの支援が提供されます。エントリーは、毎年特定の期間に行われ、予選や本選を経て決勝大会で優勝者が決まります。
デジタルクリエイティブアワードの設立背景
今回設立される「デジタルクリエイティブアワード」は、NANKAIグループが進める「デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA」の一環として企画されました。本構想は、なんばを次世代のエンターテインメント都市へと進化させることを目指し、WEB3.0時代に適応したまちづくりを行っています。
アワードでは、ゲーム、AI、XR、Webアプリ、映像、音楽など、デジタル技術を使った様々な作品が、教育や防災、観光、多様性、地域活性化といったテーマで募集されます。この取り組みは、大阪・なんばから新たな才能を発掘し、地域の活性化を図るものです。また、対象年齢を29歳以下まで広げ、より多くの若手クリエイターに応募の機会を提供します。
アワードの募集期間と表彰式
「デジタルクリエイティブアワード」のエントリー期間は、2026年6月30日から9月30日までで、各分野の専門家による審査が行われます。受賞作品の発表は、2026年11月21日、なんばスカイオ コンベンションホールにて行われる予定です。
企画概要
- - 対象: 29歳以下
- - エントリー締切: 2026年9月30日 (水)23:59
- - エントリー方法: 専用フォームにて受付
- - 表彰式: 2026年11月21日(土)
- - 主催: 株式会社Meta Osaka
- - 特別パートナー: 株式会社NANKAI、eスタジアム株式会社
代表者のコメント
代表者たちは、この取り組みの意義を強調しています。株式会社NANKAIの専務執行役員、大塚貴裕氏は「デジタルで進化するなんばの未来を担うのは若いクリエイターたちであり、彼らを応援することが重要です」と述べ、未来の才能を育成するプログラムの重要性を強調しました。
eスタジアムの池田浩士会長は、アワードを通じて「未来を創るクリエイターの才能と情熱を社会につなげる」とし、参加者全員に挑戦してほしいと期待を寄せています。
Meta Osakaの毛利英昭社長も、「子どもたちの挑戦に地元企業が本気で向き合うことで、若者に自信を与える」と述べ、地域の支援による育成の重要性を訴えています。
まとめ
「デジタルクリエイティブアワード2026」は、次世代の才能を発掘し、若者が社会課題に挑む機会を提供する重要なプログラムです。大阪・なんばから育っていく新たな才能に期待が寄せられる中、彼らの挑戦がどのような未来を切り開くのか、注目が集まります。