茨城の名産品『納豆』が化粧品に変身!
茨城県の特産品である納豆を用いたスキンケア商品が、再び新たな進化を遂げることとなりました。株式会社鈴木ハーブ研究所が提供する『納豆ジェル』が、2026年2月5日よりヴィーガン対応の新処方として発売されることになりました。このリニューアルは、環境に配慮する現代のニーズに応えるもので、より多くの人々の肌の悩みに応えるための一歩です。
背景にある創業ストーリー
鈴木ハーブ研究所は、2004年に設立されました。創業のきっかけは、社長の鈴木さちよ氏自身の娘の肌荒れを改善したいという思いからでした。その思いは今もなお変わらず、より多くの人々の肌の悩みを解決したいというビジョンが、会社の原点でもあります。日本国内での販売にとどまらず、フランスやアメリカをはじめとした海外への展開も果たしており、国際的な市場での需要にも応える製品を提供しています。
ヴィーガンへの対応
最近、特に海外においては、動物性成分を使わない「ヴィーガン」コスメの需要が高まっています。鈴木ハーブ研究所の原点である『納豆ローション』は、すでに動物性成分を使用しない処方だったため、海外のお客様からも高い評価を得ていました。この経験をもとに、同じ『納豆シリーズ』の『納豆ジェル』も、より多くの利用者に受け入れられる製品にするため、ヴィーガン対応の処方へと進化させました。
リニューアル内容
『納豆ジェル』は2007年に初めて市場に登場し、以降4度のリニューアルを経て、今回は5回目のアップデートとなります。具体的な変更点として、動物性のスクワランが植物性のオリーブ由来のものに置き換えられました。この新しいスクワランは、酸化しにくく、高い安定性を誇ります。これにより、使用感はそのままに、より多くの方々に使用していただける商品へと生まれ変わります。
商品の特徴
新しい『納豆ジェル』には、納豆由来の保湿成分『ポリグルタミン酸』が配合されています。これにより、肌の潤いをしっかりと守り、肌本来の保湿力をサポートします。また、スクワランやアボカド油、ヒアルロン酸が加わり、必要な潤いと油分を補う設計となっています。これにより、乾燥や外的な刺激に負けない肌を実現することができます。
お顔のみならず、ひじやかかとなど、乾燥が気になる部分にもご使用いただけるのが魅力の一つです。さらに、同シリーズの『納豆ローション』との併用もおすすめです。
国際的な展開としての新たな挑戦
『納豆ジェル』は2026年2月5日に新たに発売され、海外向けには自社ECサイトやシンガポールのShopeeでも展開されていきます。これにより、全世界でコスメ市場においても納豆の独自の魅力を発信することが可能となります。郷土の恵みを生かしたご当地ヴィーガンコスメが、国際的な舞台でも認められることで、さらなる新たな市場を切り開くことでしょう。
まとめ
鈴木ハーブ研究所の『納豆ジェル』は、ただのスキンケア製品ではなく、茨城県の名産物を新たな形で世界に広める試みなのです。ヴィーガン対応にすることで、環境意識の高い消費者にも選ばれる商品となり、持続可能な未来を支持する一翼を担うことが期待されています。これからの展開に、ぜひご注目ください。