株式会社Cometが「心のバリアフリー」サポート企業に登録されました
東京都渋谷区に本社を置く株式会社Comet(代表取締役:結城伊澄)が、東京都の「心のバリアフリー」サポート企業に登録されたことを発表しました。この登録は、マッチングアプリを運営する企業としては初めての快挙です。
「心のバリアフリー」とは
「心のバリアフリー」とは、障がいの有無や年齢、性別、性的指向などに関係なく、全ての人々が互いに尊重し合い、安心して社会に参加できる環境を実現するための東京都の取り組みです。このプログラムでは、企業が障がい者への理解を深め、啓発活動を行うことを目的としており、登録された企業はその使命を果たすための支援を受けることができます。
Cometの取り組みと「IRODORI」
Cometでは、障がい者向けのマッチングアプリ『IRODORI』を運営しており、多様な背景を持つ利用者が安心してサービスを利用できる環境作りに力を入れています。年間を通じて、従業員や業務委託者向けに障がい特性に関する研修を定期的に実施し、LGBTQ+に特化した専門研修にも参加しています。このような取り組みを通じて、社内の理解を深め、利用者が快適に利用できるサービスの開発を進めています。
特に、視覚障害を持つ利用者に対して聞き取り調査を行い、視覚障がい者のニーズに応えるために読み上げ機能(VoiceOver)を搭載するなど、障がい者が直面する課題を改善すべく継続的に検討を重ねています。
今後の展望
今後もCometは、さまざまな障害への理解を深めるために、当事者からのフィードバックを取り入れ、特性理解を促進する研修を続けます。これにより、バリアを一つずつ取り除き、すべての利用者が安心・安全・快適に利用できる環境を整えていく方針です。
IRODORI(イロドリ)について
『IRODORI』は、2023年にサービスを開始した国内最大級の障がい者向け友活・恋活・婚活マッチングアプリです。「障がいを打ち明ける不安」を取り除き、前向きな交友関係が生まれる場を提供しています。運営開始からわずか3年で、2026年にはアプリダウンロード数が15万件を越え、累計マッチング数はなんと3万5千組以上!中には結婚に至ったカップルもいるなど、多くの成功事例が生まれています。
利用可能な端末はiPhoneとAndroidで、日本語と英語に対応。アプリの詳細は、
App Storeや
Google Playからダウンロード可能です。
会社の概要
このたびの「心のバリアフリー」サポート企業への登録は、Cometが障がい者支援に対する責任を真剣に受け止め、より良いサービスの提供に努めていることを示しています。