カナミックAISaaSの新機能が登場
株式会社カナミックネットワークは、居宅介護支援業界向けに革新的な新機能「AI音声入力による支援経過記録作成支援」をリリースしました。この機能は、ケアマネジャーがパソコンやスマートフォンに向かって直接話すだけで、居宅介護支援経過記録の素案が自動的に作成されます。
リリースの背景
居宅介護支援における支援経過記録は、利用者の状況や面談内容といった重要な情報を時系列で記入する必要があります。しかし、実際の現場では、以下のような多くの課題があります。
- - 面談後に事業所で長文を組み立てるため、多くの時間を要する
- - 入力作業の途中で考えが途切れ、集中できない
- - 記録作業が夕方に集中し、業務負担の増加につながる
- - 文章のばらつきが生じ、記載漏れや内容の標準化が難しい
これらの問題に対する解決策として、カナミックネットワークはAI技術を取り入れた記録作成支援機能を開発しました。
新機能の魅力
1. 記録作成の負担軽減
この新機能を使えば、ケアマネジャーはパソコンに向かって面談内容を振り返りながら話すだけで、AIがその内容を支援経過記録のフォーマットに整形します。このプロセスにより、従来のように文章を一から組み立てる必要がなくなります。
2. 入力時間の短縮
話した内容は迅速に整理され、全体像を確認するだけで記録が完成します。これにより、ケアマネジャーは他の業務にもっと時間を割くことができるようになります。
3. 記載漏れと記録精度の向上
AIが発話内容をもとに記録を整理するため、記載漏れや表現の不均一が抑えられ、記録の品質が向上します。
4. 柔軟な利用シーン
主に事業所に戻った後のパソコンを使用した記録作成が中心ですが、サービス担当者会議や移動直後など、記録が鮮度のあるタイミングでスマートフォンからも入力が可能です。
期待される効果
この新機能の導入により、以下のような効果が期待されます。
- - 支援経過記録作成業務の効率が大幅に向上し、残業が減少する
- - 記録内容の均一化と品質の向上が図られる
- - 利用者との対話に充てる時間が確保され、ケアマネジメントに専念できる
介護現場における運用フローの変化
カナミックネットワークは、介護業界において効果的なDXを推進し続け、AI技術を活用することで業務効率化とサービス品質向上の両立を実現しています。新機能は、現場でのカナミッククラウドサービス利用フローに自然に組み込むことができ、業務を止めることなく導入できます。
カナミッククラウドサービスとは
カナミッククラウドサービスは、地域包括ケアシステムの実現を目指し、各種介護サービス事業者と地方自治体、医師会との連携をサポートする情報共有システムを提供しています。このクラウドサービスは、多職種間の情報共有を促進し、利用者に対して一貫した介護を提供することを目的としています。
会社概要
- - 会社名:株式会社カナミックネットワーク
- - 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
- - 代表者:山本拓真
- - 設立:2000年10月
- - 株式:東証プライム上場(3939)
お問い合わせ先
株式会社カナミックネットワーク 管理部
〒150-6031 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
電話:03-5798-3955
ファックス:03-5798-3951
この新機能により、ケアマネジャーの日々の業務が効率化され、より充実した介護サービスの提供が可能となることが期待されます。