湘南国際マラソンの受賞
2026-02-04 12:47:18

湘南国際マラソンが環境配慮で「脱炭素大賞」を受賞!

湘南国際マラソン、脱炭素大賞で表彰される



神奈川県で開催される「湘南国際マラソン」の実行委員会は、この度第2回「かながわ脱炭素大賞」の「普及・促進部門」で受賞したことを発表しました。この賞は、神奈川県が2050年に脱炭素社会を目指して、環境保護に貢献する企業や団体を表彰するものです。表彰式は2026年2月3日に神奈川県庁で行われ、湘南国際マラソンの取り組みが高く評価されたことが示されています。

エコマラソンとしての取組み



湘南国際マラソンは、特に「マイボトル・マイカップ」を活用したエコマラソンとして注目されています。ランナーが自分のマイボトルやマイカップを持参し、コース上の約200カ所に設置された給水ポイントで水分補給を行うことにより、使い捨てのカップやペットボトルの廃棄をゼロにするという仮想を実現。このユニークなシステムにより、他のマラソン大会とは一線を画しています。

環境負荷の数値的成果



湘南国際マラソンが行った取り組みにより、2025年の大会では環境負荷を劇的に削減する成果を上げました。大会当日のゴミ排出量は2,274kgと、2019年に比べて約76%の削減を達成。また、CO₂削減効果は約43トンに上り、そのうち6.3トンはマイボトル施策によるものです。これらの数字は一時的な取り組みではなく、継続的に行われてきた努力の賜物です。

クリーンスタートプランの導入



さらに、湘南国際マラソンでは「クリーンスタートプラン」と呼ばれる防寒着の回収プログラムを実施しています。これは、レーススタート前に着用していた防寒具を回収し、再利用する取り組みです。このプロジェクトには、約3,000人ものランナーが参加しており、スポーツイベントが環境に配慮した行動を促す場としての良いモデルとなっています。

実行委員長のコメント



湘南国際マラソン実行委員会の実行委員長、瀧川一輝氏は「今回の受賞は私たち実行委員会だけのものではありません。参加した多くのランナーの協力があってこその成果です。この名誉ある賞は、私たち皆のものです」とコメントしました。このように、マラソン参加者全員が協力し、環境意識を高めることに成功しています。

教材としての取り組みの評価



湘南国際マラソンのエコ活動は、単に大会運営の枠を超えて、教育分野からも支持されています。県の学習用教材として紹介され、環境意識の啓発としても注目を浴びています。これにより、参加者一人ひとりが実際の行動に移すことが、次世代の環境意識を育むことに繋がっています。

湘南国際マラソンは、スポーツを通じて持続可能な社会の実現に向けて積極的に活動していく意向を示しています。次回の大会は2026年12月6日にに大磯プリンスホテルを会場に開催される予定です。

まとめ



湘南国際マラソンの取り組みは、環境保護に貢献し、全国のマラソン大会における新たな道を開くものとなっています。未来への持続可能な社会の実現に向け、さらなる革新が期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社ランナーズ・ウェルネス
住所
神奈川県藤沢市辻堂新町1-2-23プリメロ湘南2階C棟
電話番号
0466-21-6665

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