立体ポップアートの巨匠チャールズ・ファジーノ展
今年の12月、米子高島屋の1階イベントスペースに、ニューヨークを拠点に世界的に活躍する立体ポップアート作家、チャールズ・ファジーノのアート展が開催されます。展示期間は、2023年12月10日から12月16日までの一週間、アートファンだけでなく、広く一般の皆様に楽しんでいただける内容です。
チャールズ・ファジーノとは?
チャールズ・ファジーノは、1990年から活動を開始し、立体アートの第一人者として知られています。彼の作品は、複数枚の版画を巧妙に重ね合わせることで立体的な印象を生み出すユニークなスタイルが特徴です。一見するとポップな雰囲気ですが、額装されることで高級感も漂わせ、家庭やオフィス、さらにはホテルの装飾にも利用されています。また、著名な企業や団体ともコラボレーションしており、メジャーリーグベースボールやディズニー、オリンピックなどとのタイアップも行っています。
誕生から50年を迎えた現在も、彼は精力的に新しい作品を作り続けています。作品は特に日本での人気が高く、様々なテーマやスタイルのアートが展開されています。
展示される作品の紹介
今回の展覧会では、ファジーノの代表作の一つである「トラベリング・ジャパン」をはじめ、最新作など多彩なアートが並びます。具体的な作品の一つに、約40×80cmサイズの「トラベリング・ジャパン」があり、その価格は396,000円(税込)です。
さらに、特筆すべきはファジーノが描く多様なテーマの作品群です。例えば、MLBやセサミストリートなどのカートゥーン作品、または歯科をテーマにしたユニークなアートまであります。特に日本では、ロサンゼルス・ドジャースを題材にした記念の作品や、最新の「スマイル・デンティスト」などが注目を集めています。
ロサンゼルス・ドジャース作品
「ドジャース・ワールドチャンピオン」は、2024年に開催されるワールドシリーズを祝賀する作品で、ロサンゼルスの夜空をバックに花火が打ち上がる情景が描かれています。そのサイズは約45x30cmで、フレームサイズは約74x57cmです。この作品はその歓喜の瞬間を見事に切り取った作品として、多くのファンの心をつかんでいることでしょう。
歯科をテーマにした作品
もう一つの作品「スマイル・デンティスト」は、約53cm x 33cmのイメージサイズを持ち、非常に印象的なデザインが特徴です。大きな歯の上に描かれた太陽が、歯を清掃する人々の姿を細かに表現しており、楽しさとちょっとしたユーモアが感じられる作品です。
お知らせとお誘い
この展示は、アートの持つ楽しさや新しい視点を提供してくれる絶好の機会です。多彩な作品と共に、ぜひチャールズ・ファジーノの世界に触れてみてください。アートに興味がある方も、まだ触れたことがない方も、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会社情報
本展を主催するのはハイスピリッツアンドユウ株式会社で、大阪市に本社を構えるアートプロモーション企業です。公式ウェブサイトでは今後のイベント情報なども更新されていますので、ぜひご覧ください。