シニアドライバーの安全運転をサポートする新しい試み
広島県福山市で、50歳以上のベテランドライバーを対象にした特別な運転講習会が開催されます。この「ドライバーズセミナー シニアコース」は、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)広島支部が主催し、全日本交通安全協会との共催で行われます。
本講習会は、参加者が普段受けられない運転体験を通じて、自身の運転特性や身体能力の変化に気づき、より安全な運転を心掛けるためのスキルを身につけることを目的としています。
参加者が学べる内容
講習会のカリキュラムには、運転の死角や見通しの悪い交差点の体験、スラローム走行、急ブレーキの体験など、多様な内容が含まれています。特に、急ブレーキ体験では、実際の交通シチュエーションに近い形で安全運転を学ぶことができます。
さらに、ダイハツ広島販売株式会社の協力により、衝突被害軽減ブレーキなど先進安全技術を搭載した「サポカー」に同乗する体験も用意されています。このような最新技術について理解を深め、自身の運転に生かすことが期待されます。
開催詳細
- - 日時: 2026年6月7日(日曜日) 12:30〜16:30
- - 場所: ロイヤルドライビングスクール福山(広島県福山市松永町4−15−31)
- - 参加人数: 最大10名(事前申し込みが必要)
- - 応募締切: 2026年5月24日まで
- - 共催: 全日本交通安全協会
- - 後援: 国土交通省・警察庁・広島県
- - 協力: 広島ダイハツ株式会社・日本作業療法士協会・ロイヤルドライビングスクール福山
なお、最少催行人数が5名に達しない場合は、中止となる可能性がありますのでご注意ください。参加を希望される方は、締切に忘れずに申し込むことが大切です。
まとめ
運転者の年齢が上がるにつれ、運転における不安や疑問を抱く方も多いでしょう。この講習会は、そんなベテランドライバーの皆さんにとって、安全運転を再認識し、運転技術を向上させる素晴らしい機会です。普段の運転に活かせる学びを得るために、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。