ハコモノ、Googleカレンダー連携を開始!
ウェルネス業界向けの管理システムを提供する株式会社hacomono(東京都渋谷区)は、スタッフのスケジュールをGoogle カレンダーに自動的に反映させる機能の提供を発表しました。これにより、予約のダブルブッキングを防げるだけでなく、スタッフのスケジュール管理の手間を大幅に削減します。これは、個人トレーナーやインストラクターにとって喜ばしいニュースです。
新機能の背景
多くのパーソナルトレーナーは、個々の予定をGoogle カレンダーで管理することが一般的です。しかし、hacomonoとGoogle カレンダーの両方でスケジュールを管理することが多く、二重管理の手間や予約漏れのリスクが生じていました。これらの問題を解決すべく、hacomonoは「Googleカレンダーとの連携」機能を開発しました。この機能は、業務の効率化を追求し、スタッフが安心してレッスンに集中できる環境を整えます。
主な機能の特徴
新機能はGoogleアカウントを持つスタッフであれば簡単な手続きで利用を開始できます。連携には、1方向連携と双方向連携の2種類があります。1方向連携では予約情報がhacomonoからGoogle カレンダーに反映され、双方向連携ではGoogle カレンダーの更新がhacomonoにも反映されます。この双方向性により、個人スケジュールの管理が一層スムーズになります。
さらに、複数のスタッフが各自のGoogle アカウントと連携できるため、店舗のスケジュール全体を把握しやすくなります。連携可能なアカウント数に制限がないため、店舗運営者にとっても非常に便利です。
利用プランと方法
新機能「Googleカレンダーとの連携」は、2つのプランで提供されます。スタンダードプランでは、一方向連携が月額無料で利用でき、プレミアムプランでは、最大3名の同時利用が無料、4名以上で月額2,000円が必要です。このプレミアムプランを選択すると、スタッフの作業負担を軽減できるだけでなく、業務の効率化が図れます。
「hacomono App」を通じてこれらの機能を活用することができ、業種に特化したアプリから、さまざまな汎用アプリを利用することが可能です。利用者自身でアプリを選択し、すぐに運用を開始できるのも大きな魅力です。
先行導入企業の声
パーソナルジムReViNaの笠井啓斗さんは、「hacomonoのGoogle カレンダー連携機能は、非常に簡単に設定でき、実際に利用してみると作業負担が大幅に軽減された」と語っています。彼は、予約情報が自動で反映されることで、今までの手間を再認識し、「精神的な負担も軽減された」と言います。スケジュールを俯瞰で管理できることで、空き枠の確認や調整がしやすくなり、130店舗へ拡大する計画も視野に入れているとのことです。
hacomonoについて
hacomonoは、リアル店舗における予約や決済等をオンラインで完結させることで、店舗での手間を大幅に削減するクラウドサービスです。2019年3月にサービスを開始し、現在までに13,000店舗以上の導入実績があります。これにより、スタッフの業務を効率化し、顧客満足度の向上を実現しています。
今後もhacomonoは、機能を拡張していく予定であり、業界の利便性向上に寄与することを目指しています。