新商品「輪島の地酒ぜりい」登場
石川県の輪島市に本拠を構える『株式会社柚餅子総本家中浦屋』が、2026年2月25日から新たな商品「輪島の地酒ぜりい」を発売します。この和風ゼリーは、輪島の豊かな地酒を使用し、能登の塩と絶妙なハーモニーを織り成した一品です。
和風ゼリーの魅力
「輪島の地酒ぜりい」は、地酒のやさしい甘さと塩の旨みが絶妙に組み合わさった、滑らかでモチッとした食感が特徴です。視覚的にも楽しませてくれるカップ酒形式のデザインは、輪島の酒蔵をイメージさせる造りであり、一目でその魅力を引き立てています。これは、酒蔵の復興を願う思いから生まれたスイーツでもあります。
商品誕生の背景
令和6年1月に発生した能登半島地震は、輪島の酒蔵に甚大な影響を及ぼしました。多くの蔵元が酒造りを継続するために、互いに支え合い、創意工夫をしながら取り組んでいます。「輪島の地酒ぜりい」は、そんな努力の成果であり、地酒が再び力強く復活することを願った商品です。
酒蔵の紹介
「輪島の地酒ぜりい」に使用されている地酒は、以下の三つの酒蔵から供給されています。
1.
株式会社 白藤酒造(奥能登白菊)」: 1722年に創業し、現在の夫婦が自ら酒造りに励んでいます。その味わいは優しく、ホッと安らげると評判です。
2.
日吉酒造(能登白駒)」: 1900年に創業し、地元の良質な水を使用して酒造りを行っています。昔話として、金の瓢箪を持った白馬が現れ、酒造りを始めるよう告げた伝説を持ちます。
3.
合名会社 中島酒造(能登末廣)」: 創業から約360年の歴史を持つ酒蔵で、現在は18代目がその名を継いでいます。高品質な酒づくりで、全国的にも評価されています。
お召し上がり方
「輪島の地酒ぜりい」は、そのままでも美味しくいただけますが、酒蔵の地酒をかけて、より大人のデザートとしてお楽しみいただくことも可能です。酒の風味が引き立つ一品に仕上がります。また、お酒を飲まない方でも、ノンアルの地酒ゼリーとして、冷やして滑らかな食感を楽しむことができます。
商品情報
- - 商品名: 輪島の地酒ぜりい(奥能登白菊・奥能登白駒・能登末廣)
- - 価格: 540円(税込/1個)、1,836円(税込/3個入)
- - 賞味期限: 180日(常温)
- - 販売先:
- 金沢駅「おみやげ処金沢」: 石川県金沢市木ノ新保町1-1
- NAKAURAYA わいちストア: 石川県輪島市河井町4-91
- 中浦屋オンラインショップ:
中浦屋
この商品は、まさに輪島の文化と歴史を感じさせる新たな名物スイーツとなるでしょう。ぜひ、その独特な味わいを体験してみてください。