特別コラボメニューで味わう『シラリカいくら』
大阪の人気飲食店4店舗で、希少な生いくら「シラリカいくら」を用いた特別なメニューが登場します。このコラボレーションは、株式会社オペレーションファクトリーと「シラリカブランドプロジェクト実行委員会」がタッグを組んで行うもので、全国でも限られた場所でしか味わえない貴重な食材を楽しむ絶好の機会です。
『シラリカいくら』とは?
「シラリカいくら」は、北海道・白糠町で漁獲された、極限まで新鮮さを追求した生いくらです。この地域は日本有数の秋鮭の漁獲地であり、特に品質の高い生いくらが厳選されています。見た目は宝石のように輝き、口に入れると濃厚な味わいが広がり、多くの人々を魅了しています。
「シラリカいくら」は2023年8月にローンチされたブランドで、白糠町をPRするためのプロジェクトの一環として位置づけられています。今後もこのブランドは広く認知され、多くの人にその魅力を伝えていくことでしょう。
コラボレーションメニューの魅力
この期間限定メニューは、2024年12月9日から12月20日まで、大阪の4つの直営店で展開されます。それぞれの店舗が独自のアプローチで「シラリカいくら」を使った創作料理を準備します。どのメニューもシェフたちのこだわりが詰まっており、見た目にも美しい一皿が提供される予定です。
開催店舗とメニュー例
1.
梅田 ブルーバード
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シラリカいくらで食べる5種盛りデリカテッセン
価格:1,700円(税込)
ティアラのような前菜の上に好きなだけ「シラリカいくら」をトッピングし、自分だけの特別な一皿を楽しめます。
2.
難波 紅炉庵
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シラリカいくらとウニ玉子
価格:770円(税込)
ウニと半熟卵の上にたっぷりの「シラリカいくら」を乗せ、柚子の香りでアクセントを加えています。
3.
千里 バードツリー
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シラリカいくらのカルボナーラ
価格:1,749円(税込)
濃厚なチーズと「シラリカいくら」のハーモニーを楽しめる、パスタの逸品です。
4.
千里 SEN℃(センド)
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いま一番美味しい産地直送生牡蠣と生牡蠣シラリカいくらのせ 食べ比べ
価格:1,529円(税込)
旬の生牡蠣と「シラリカいくら」をたっぷりと使った、贅沢な一皿です。
白糠町の紹介
白糠町は、北海道の東部に位置する人口約7100人の小さな町です。この地域は豊かな自然に恵まれ、漁業や林業、酪農が盛んに行われています。特に、秋鮭やいくらの漁獲量が高く、さらに近年は「極寒ぶり」という新しい名産品も登場しています。観光やグルメで訪れる人々にとって、忘れられない味を提供する土地なのです。
まとめ
この機会にぜひ、大阪の飲食店で北海道・白糠町の宝と呼ばれる「シラリカいくら」を味わってみてはいかがでしょうか。希少な食材を使用した特別なメニューは、きっと多くの人々の心に残る体験を提供してくれることでしょう。