AIによる新たなセキュリティ診断サービス、CoWorkerが発表
CoWorker株式会社は、企業の社内環境のセキュリティを強化する「端末侵害診断サービス」を新たに提供開始しました。このサービスは、従来のマルウェア感染や情報漏えい、内部不正といったセキュリティリスクだけでなく、AIエージェントやツールの利用に伴うサプライチェーン攻撃などの新たなリスクをもシステム内から可視化します。
サイバー攻撃の現状
現在、サイバー攻撃の手法はますます高度化しています。特に、AIを利用した攻撃活動の増加が目立ち、攻撃者は侵入までの時間を30分未満に短縮するまでに達しています。一方で、企業側でもAIツールの導入が進み、ChatGPTやClaude、CopilotといったAIを日常業務に取り入れる動きが活発化しています。これによって、従業員の77%がAIに何らかの企業情報を入力しているという調査結果も出ています。
しかし、AIの導入は新たなセキュリティリスクを伴います。実際に、AIエージェントに過剰な権限を与えたり、誤った判断で業務データを削除するなどの事故が報告されています。こうしたリスクを軽減するためには、企業の社内環境のセキュリティ管理が必要不可欠です。
端末侵害診断サービスの特長
高速かつコスト効率的な診断
従来、フォレンジック調査は高額で、数百万円かかることが一般的でしたが、CoWorkerの新サービスはその半額以下の料金で、速報を1週間以内に提供します。これにより、中小企業でも気軽に依頼できるセキュリティ診断が実現します。
従来型リスクから新たなリスクへの対応
このサービスは、単に従来のマルウェア感染や情報漏えいのリスクを診断するだけではありません。AIエージェントの利用に伴う新しいリスク、例えば情報漏洩や不適切な操作の証拠も精密に調査します。自社開発のAI「Blue Agent」による迅速なフォレンジック解析とセキュリティ専門家のレビューを組み合わせて、攻撃経路の分析や具体的な対策提案まで行います。
検出可能な脅威の多様性
この診断サービスでは、検出できる脅威として次のようなものがあります:
- - マルウェアや不正プログラムの痕跡
- - 認証情報の漏えいリスク
- - AIエージェントの行動による情報漏洩
その結果をもとに、実際に想定される攻撃シナリオを分析し、優先度の高い対策を提示します。
診断プロセスの流れ
1. 端末ログを収集
2. 自社AIによる解析
3. 専門家によるレビュー
4. 詳細レポートを提出
このプロセスにより、迅速かつ正確に企業のセキュリティリスクを評価できる体制を整えています。
代表者のコメント
CoWorker株式会社の代表取締役、山里一輝氏は次のように語っています。「AIエージェントの普及により、企業のセキュリティの主戦場はWebサービスから社内環境へと広がっています。私たちのサービスを通じて、企業が安心してAIを活用できる環境を支えています。」
無料相談のご案内
サービスの詳細や料金についての相談は、CoWorkerのウェブサイトから可能です。また、診断プランの選び方も含めて、無料で相談に応じています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
【CoWorkerについて】
- - 会社名: CoWorker株式会社
- - 設立年月: 2019年2月
- - 所在地: 東京都新宿区
- - URL: CoWorker公式サイト
安全な企業環境づくりに向けて、AIとセキュリティの融合を進めるCoWorkerの挑戦から目が離せません。