株式会社ランドネットが「横浜マラソン2025」で従業員の健康を支援

株式会社ランドネットが「横浜マラソン2025」で挑戦する従業員を支援

株式会社ランドネット（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：榮章博、証券コード：2991）は、健康経営の取り組みとして2025年10月26日（日）に開催される「横浜マラソン2025」に、従業員5名がフルマラソンに挑戦することを支援しました。これにあたり、参加費用の一部補助を行うとともに、企業ロゴをあしらったオリジナルユニフォームを制作しました。

健康経営の理念

健康経営は、従業員の健康を重要な資源とみなす企業の戦略です。これに基づき、企業は健康維持や増進への投資を行い、生産性や業績の向上を図ります。ランドネットは、従業員が活き活きと働く環境を提供し、企業価値の向上を目指しています。過去には社内部活動の支援や、さいたまスーパーアリーナでの社内運動会なども開催し、従業員の健康を促進してきました。

マラソンへの挑戦を支えるサポート

「横浜マラソン2025」への参加は、システム開発部のメンバーからの自発的な提案を受けて始まりました。参加費用の補助に加え、企業ロゴ入りのオリジナルTシャツを用意することで、チームとしての一体感を高めることが出来ました。このような取り組みは、単にマラソンへの参加にとどまらず、従業員同士の協力を促進し、企業の理念である「心物両面の幸福を追求する」を実現する手段ともなっています。

当日の様子

マラソン当日は、雨の降る中、5名の従業員がオリジナルTシャツを身にまといフルマラソンに挑戦しました。オレンジ色のコーポレートカラーと企業ロゴが映えるユニフォームで走る姿は、誇らしさと共に一体感をもたらしました。また、広報担当者が現地で応援し、ランナーたちの姿を撮影することで、企業ブランドのPR活動にも寄与しました。