タイムチケット、アメリカ市場への本格参入に動き出す
株式会社グローバルウェイの連結子会社であるタイムチケットは、米国テキサス州に現地法人を設立し、TikTok事業「TimeTicket Production」の海外展開を加速させることを発表しました。この動きは、グローバルウェイにとって新たなビジネスチャンスを生み出し、会社全体の成長を促進することを狙っています。
米国市場の重要性
米国は世界最大のTikTok市場であり、約1億5300万人の広告到達可能オーディエンスを誇ります。特に、近年では短尺動画とライブ配信の需要が高まっており、成人の24%が「毎日」TikTokを利用しているという調査結果も出ています。このような市場の特性をふまえ、タイムチケットは米国法人を拠点に、事業推進を強化することにしました。
事業内容と展開
新設される米国法人は、主にライブ配信エージェンシー事業を推進します。具体的には、クリエイターやライバーの発掘から、配信企画・運用、プロジェクト推進まで幅広くカバーします。また、IP企画運営や企業向けのコンサルティング事業も展開することで、収益モデルの多角化を図ります。
南米・インドネシアでの実績を活かす
タイムチケットは、米国進出に先立ち、南米およびインドネシアでの事業展開を経験。現地特性に応じた配信設計や運用ノウハウを蓄積しており、これらの知見を米国市場でも応用していく考えです。南米の主要5か国ではおよそ2億4200万人の広告到達可能なオーディエンスが存在し、インドネシアでも約1億8000万人に上ります。これらの市場での事業運営の成功体験が、米国での活動においても大きな武器となるでしょう。
代表の意気込み
株式会社グローバルウェイの代表取締役会長兼社長であり、タイムチケットの代表取締役社長でもある各務正人氏は、「私たちは、世界最大級のTikTok市場である米国に挑戦し、クリエイターエコノミーの中心を目指します。先行市場で培った運用知見を基に事業を強化し、成功を収めていく所存です」とコメントしています。
まとめ
このように、タイムチケットは、強力な基盤と豊富な経験を活かしてアメリカ市場に参入し、ライブ配信エージェンシーとしてさらなる成長を目指します。この新たな展開が、グローバルウェイ全体の成長にも資することが期待されます。まさに、新しいチャンスが広がる瞬間と言えるでしょう。