新たな会員プログラム「温故知新デスティネーションクラブ」の誕生
株式会社温故知新は、2025年11月25日から「温故知新デスティネーションクラブ」をスタートします。このプログラムは、地域と旅行者との長期的なつながりを築くことを目的としています。創業以来、同社は宿泊施設を単なる滞在の場ではなく、その地域の文化や価値を体験できるデスティネーションとしての提供を目指してきました。
会員プログラム発足の背景
温故知新は、「旅の目的地=デスティネーションホテル」の創出に注力してきました。日本各地の建築、自然、食材、そして伝統職人の技といった地域の資源を活かし、それらを宿泊体験を通じて訪問者に提供することが使命とされています。しかし、これらの資源はしばしば十分に体験されることなく埋もれがちです。そこで、温故知新は地域と顧客が持続的に関わる仕組みを構築することが新たな課題として浮上しました。
プログラムの特徴
「温故知新デスティネーションクラブ」は宿泊施設、レストラン、オンラインストアを横断して利用できる生涯累計型ロイヤリティメンバーシップ制度です。1円=1ポイントとして付与される「トラベルポイント」により、会員ランクが決定されます。獲得したポイントは生涯で積み上がり、会員に様々な優待を提供します。特典には、宿泊施設や店舗での割引、会員限定イベントや優先案内などがあります。
特別な体験の提供
本プログラムでは、地域に根付いた特別な体験も用意されています。季節ごとの美味しい料理を楽しむディナーショーや、地域特有の伝統産業に触れられるイベントなど、会員に優先的に案内される特別企画が盛りだくさんです。また、ストーリーテラー以上の会員には、当地の文化や自然を熟知したコンシェルジュによるカスタマイズされた旅の提案も行われます。
対象施設と今後の展望
温故知新が運営する施設は全国にわたり、今後もさらなる開業が予定されています。すでに、愛媛県松山市の「瀬戸内リトリート 青凪」や長崎県の「五島リトリートray」など、多様な地域に特別な宿泊体験を提供しており、その地域の光と出会う機会を訪れる人々に提供することに全力を挙げています。
企業概要
温故知新は、開発を続ける中で「地域の光の、小さな伝道者」としての理念を掲げ、観光業界に新しい風を吹き込む存在です。今後も、地方や離島を中心に「旅の目的地=デスティネーションホテル」の新しい可能性を模索し続けることでしょう。
公式サイトやSNSを通じて、より多くのお客様にこの革新的なサービスを届けていくことで、地域資源の活用をさらに推進していく計画です。旅行がただの移動ではなく、文化や地域とのつながりを生む新たなステージに変わることを期待したいですね。