OmnekyがChatGPT広告出稿機能を追加
広告制作と配信のプラットフォームを提供するOmneky Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)は、ChatGPTへの広告出稿に対応したことを発表しました。この新機能により、ChatGPTはMetaやGoogle、LinkedIn、TikTok、LINE、Redditに続く新たな広告配信チャネルとして活用できるようになります。
背景
OpenAIは2026年2月に米国でChatGPTでの広告表示テストを開始し、同年5月には広告管理ツール「Ads Manager」の開放を発表しました。日本を含む5カ国へもテスト展開が行われ、8月には日本国内での広告表示テストが正式に始まりました。これにより、週に9億人を超えるユーザーによる製品比較や意志決定をサポートする新たなマーケティングチャネルとして注目を集めています。
Omnekyは、ソーシャル広告や検索広告で培った生成AIの技術をChatGPT広告にも適用することで、日本の広告主が既存アカウントから複数チャネルを効率よく管理できる環境を整えました。
主な機能
1. 広告アカウントなしでの出稿
Omnekyの管理するOpenAI広告アカウントを利用することで、別途広告アカウントを用意することなく、瞬時に出稿を開始することが可能です。
2. 既存アカウントとの連携
すでにOpenAI広告アカウントを持っている場合は、Omnekyから直接運用が可能な形で連携ができます。
3. AIによるクリエイティブ自動生成
ChatGPT向けに最適化されたクリエイティブ(正方形の1:1の画像広告)を、ブランドガイドラインに沿ってAIが自動的に生成。その結果、手間を大幅に削減することができます。
4. 柔軟なキャンペーン目的設定
広告の目的に応じて、クリック(サイト誘導)、インプレッション(認知拡大)、コンバージョン(準備中)から選択が可能です。入札方法や予算、配信期間も自由に設定できます。
5. 広告コピーの自動生成
AIが見出しや説明文を自動生成し、内容の確認や再生成、編集も画面上で完結することができます。
6. オムニチャネル分析への統合
ChatGPT広告の配信実績は、他のチャネルの実績と同時に比較できる分析機能を備えており、データに基づいた予算配分の最適化が可能です。
CEOコメント
Omnekyの創業者兼CEO、千住光(Hikari Senju)は、「対話型AIは、ますます多くの購買行動の起点となっています。広告主は新たなダッシュボードを増やすことなく、そこに広告を出す手段を必要としています。主要プラットフォームがそれぞれ独自の広告マーケットプレイスを運営する中、OpenAIもその一つになりました。私たちの役割は、全チャネルを横断してブランドに最適なクリエイティブを生成し、成果の高い場所へ予算を効率的に振り分けることです。本日、ChatGPTもその一環となりました」と述べています。
提供開始について
ChatGPT広告への出稿機能は、Omnekyの全顧客が利用可能です。新規に利用を希望される方は、公式サイトから7日間の無料トライアルに申し込むことができます。
会社概要
- - 会社名: Omneky Inc.
- - 所在地: 米国カリフォルニア州サンフランシスコ
- - 代表者: 千住光
- - 設立: 2018年(米国本社)
- - 事業内容: 生成AIを活用した広告クリエイティブ制作・配信プラットフォームの提供
- - URL: Omneky公式サイト
お問い合わせ
Omneky Japan担当: 竹花
[email protected]