一風堂が北九州市で温かいラーメンを提供
北九州市八幡東区に位置するNPO法人「わくわーく」は、地域の子どもやその家族に向けて、コミュニティ食堂『みんなごはん☆』を定期的に開催しています。毎月3回、地域の人々が集まり、温かい食事を分かち合うこの取り組みの一環として、特別なプロジェクトが進行中です。一風堂と認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」による『ラーメントラックプロジェクト』が参加し、子どもたちに美味しいラーメンを提供します。
このプロジェクトの初回が、2023年12月7日(土)に行われます。イベントは午前11時から午後1時30分までの間に、時間帯ごとに50食ずつのラーメンを用意し、地域の子どもたちとその家族約200名が予約の上、訪れる予定です。各回には学生や企業のボランティアも参加し、みんなでラーメンを楽しむ温かい雰囲気が広がります。
地域の絆を深める
「わくわーく」は障害福祉サービスや地域コミュニティの活動を通じて、地域の人々をつなげる取り組みを展開しています。子ども食堂『みんなごはん☆』は、北九州市の中核を担い、地域で 日常的に利用されています。毎回、50人から80人のさまざまな年代の人たちが集まり、食事を楽しんでいます。
この度のラーメントラックプロジェクトは、地域の絆をさらに強め、参加者に笑顔を届ける重要な機会となっています。
特別なワークショップも同時開催
今回のイベントでは、一風堂のラーメンの他にも学生たちによる特別な企画が用意されています。まず1つ目は、九州職業能力開発大学校の建築科の2年生によるワークショップです。地元産の『KiTAQ WOOD』を使い、それぞれ好きな絵や願い事を描いて持ち帰ることができる活動です。このプログラムは、学生が地元企業や団体と協力しながら進めるリノベーションプロジェクトの一環として実施され、地域の魅力を感じる機会となります。
2つ目の企画は、北九州市立大学地域創生学群のゼミ生による「分身ロボットOriHime」を用いたまち歩きプロジェクトです。来場者は、リアルタイムで大分県の鉄輪温泉地区の観光を体験しながら、ロボットを操作する利用者が参加する新しい形の観光の楽しさを体験できます。
健康と美容に関する情報も提供
さらに、会場では健康と美容に関する『ぷくぷくマルシェ』も同時開催される予定です。若手のスタッフたちが来場者に様々な情報を提供し、美容や健康に対する関心を広げる役割を果たします。スタッフ自身の成長と地域貢献を兼ね備えたこの取り組みは、地域の人々にとっても価値のある情報源となります。
お問い合わせ先
このイベントに関する詳細情報は、NPO法人わくわーくの公式HPなどでご確認いただけます。興味がある場面では、ぜひともご参加ください。