環境大臣賞受賞
2026-02-21 08:18:48

水戸ホーリーホックが脱炭素チャレンジカップで環境大臣賞を受賞

水戸ホーリーホックが環境大臣賞を受賞



水戸ホーリーホックがこの度、「脱炭素チャレンジカップ2026」において、見事ファイナリストに選出され、環境大臣賞グランプリを受賞しました。この賞は、CO₂排出量の実質ゼロを目指した地球温暖化対策をテーマにした全国大会であり、各地の優れた活動を表彰しています。

ソーラーシェアリングを活かしたGXプロジェクトとは



受賞の理由となったのは、「ソーラーシェアリング」と呼ばれるプロジェクトです。水戸ホーリーホックはホームタウンの城里町にある耕作放棄地をうまく活用し、特殊な太陽光パネルを設置しました。この取り組みでは、地上部分で化学肥料を使わない農業を行いながら、上空で再生可能エネルギーを生成するという新しい形の循環型農業が進められています。

地域との共生と地産地消の推進



生成された電力は地域の道の駅に売電され、農作物も地産地消を重視した形で提供されています。このプロジェクトは、地域共生を図りながら、気候変動への対策にも大きく寄与するものとされています。地域の皆さまとともに、持続可能な未来を築く努力が続けられています。

代表取締役社長の声明



水戸ホーリーホックの代表取締役社長、小島耕氏は、受賞の光栄を公式に発表しました。氏は「このプロジェクトは水戸ホーリーホック単独のものではなく、地域の地権者や行政、JA水戸有機農業研究会、さらにはパートナー企業の協力のおかげです」と謝意を表しました。

さらに、彼は「私たちはサッカークラブである前に地域に根ざした存在として、自らの責任を感じています。10年後、さらにその先も、地域のニーズに合った持続可能な取り組みを進めていくことが私たちの最大の願いです」とも語りました。

今後の展望



この環境大臣賞の受賞は、水戸ホーリーホックにとって新たな挑戦のスタートを告げるものであり、今後も地域に密着した事業の展開を一層進めていく姿勢を示しています。クラブは、地域市民としての役割を果たしながら、環境への配慮を大切にし、持続可能な社会への貢献を続けていくことでしょう。

水戸ホーリーホックのESG(環境・社会・ガバナンス)に対する取り組みは、サッカーを愛する多くの方々によって支えられています。引き続き、地域共生と再生可能エネルギーの融合を目指すこのプロジェクトに、注目を集めたいところです。受賞後も掲げる目標に向かって、一緒に歩んでいきましょう。

公式情報



「脱炭素チャレンジカップ2026」の詳細はこちらからご覧いただけます。


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会社情報

会社名
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック
住所
茨城県水戸市宮町1丁目7-44COMBOX310 1階
電話番号
0296-88-3900

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