次世代Web接客サービス『あかりAI』の紹介
金融の分野において、近年急速に進化を遂げているAI技術。その中でも、株式会社Hakkyが開発した会話型AIサービス『あかりAI(β版)』は、投資初心者の悩みを軽減し、資産形成への第一歩を後押しします。このサービスは、2025年12月21日から提供が開始される予定です。
開発の背景:投資初心者の壁を取り除く
日本では約6割の人々が投資未経験とされ、その主な理由の一つに「知識不足による不安」があります。このような状況を打破するために、TAPP社は特に相談しやすい環境を整えることを目指しました。しかし、プロトタイプの検証を通じて、多くのユーザーが「何を相談すればいいのかわからない」という壁に直面し、相談を断念してしまうケースが明らかになりました。これに対し、ユーザー心理に基づいたUXの再設計を行うことが鍵とされました。
あかりAIの特長と機能
1. 正確性と人間味の両立
あかりAIには、金融における誤情報提供を防ぐための独自のRAGシステムが搭載されています。このシステムにより、TAPP社の豊富なセミナー実績と専門知識がAIに活用され、正確で信頼できる情報を提供できる体制が整っています。その結果、ユーザーは誤解や不安を持つことなく相談に臨むことができるのです。
2. ユーザーのニーズに応えるUX改善
ユーザーが何を探索できるのかを理解しやすくするために、あかりAIは「プランニングモード」と呼ばれる機能を実装しています。これは、ユーザーが取り組みたい資産形成の目標に基づいて、次に聞くべき質問を提示する「クイックリプライ機能」とともに、ユーザーの特性を診断しつつ適切なアドバイスを行うものです。このように、会話が自動的に導かれることで、困惑を減少させる効果があります。
3. ストレスのない対話の提供
あかりAIは、ユーザーが求めている情報の深さに応じて、応答の質を調整する仕組みも施されています。例えば、「サクサクと簡単に相談したい」というユーザー向けの「ライトモード」や、詳細な情報が欲しい「ディープモード」を使い分けることで、利用者が快適に会話を楽しめる環境が整えられています。
今後の展望
当初のβ版はユーザーの意見をもとにさらなる機能強化を進めていく計画です。音声対話機能や生命設計の詳細な診断機能が追加されることで、資産形成の相談から実行までをトータルに支援できるプラットフォームとなることを目指しています。将来的には「お金の相談をしたい」と思った時に真っ先に思い出されるようなサービスを目指しています。
ウェビナー開催のお知らせ
『あかりAI(β版)』の提供開始を記念して、株式会社TAPPとの共催によるウェビナーを開催します。AI技術や開発背景についての詳細を紹介しますので、興味のある方はぜひご参加ください。
開催概要
- - タイトル: 最先端AIで没入感の高いWeb接客の実現
- - 日時: 2026年1月21日(水) 15:00〜16:00
- - 形式: ZOOM開催
- - 参加費: 無料
- - 対象: どなたでも参加可能
この新しい試みが、金融リテラシーの向上と投資経験者の拡大に寄与することを期待しています。