株式会社トーホーがフェアトレードキャンペーンに参加
神戸市に本社を構える株式会社トーホーは、特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンが主催する「フェアトレード ミリオンアクションキャンペーン2026」に参画することを発表しました。このキャンペーンは、毎年5月の第2土曜日に位置づけられる「世界フェアトレード・デー」に合わせて実施されており、2026年は5月9日となります。キャンペーン全体を通じて、企業や団体、店舗などが「商品購入」「SNS投稿」「イベント参加」などのアクションを展開し、フェアトレードに対する理解と支持を深めることを目的としています。
フェアトレードの意義
フェアトレードは、開発途上国の生産者に公正な価格で商品を提供することで、彼らの生活や労働環境の改善を目指す取り組みです。このキャンペーンでは、300万アクションを達成することを目指し、1アクションごとに1円が寄付されます。寄付先としては、フェアトレードアジア太平洋(NAPP)の気候災害救援・レジリエンス基金が予定されています。
トーホーグループの取り組み
トーホーグループは、2026年5月1日から5月31日までの期間中、同キャンペーンに参加し、店舗やオンラインショップでフェアトレードコーヒーをお得に販売します。具体的には、全国に展開する「A-プライス」87店舗やニッショク、こまつや、新鮮食材キャッシュ&キャリー昭和の各店舗、およびオンラインショップ等が対象です。
お得なフェアトレード商品
キャンペーン期間中、下記の商品を特別価格で提供します:
- - フェアトレード有機珈琲(豆・粉)300gが通常1,580円(税抜)から1,480円(税抜)
- - ドリップカフェフェアトレード有機珈琲(モカ・イルガチェフェ、グアテマラ)10g×5個入りが通常648円(税抜)から498円(税抜)
これらの商品の購入は、フェアトレードの理念を支持するアクションにつながり、開発途上国の生産者支援に貢献します。
コーヒーの専門メーカーとしての役割
トーホーは、外食産業向けの業務用食品卸を核心事業としている一方で、70年以上にわたり「toho coffee」ブランドを通じてコーヒーの焙煎を行ってきました。フェアトレードコーヒーの取り扱いは2003年から開始し、以降、国内でもトップクラスの販売量を誇ります。また、2025年には国際フェアトレード認証コーヒーの調達量を従来の1.5倍に拡大する目標を掲げ、フェアトレードの普及に寄与しています。
まとめ
トーホーが参加する「フェアトレード ミリオンアクションキャンペーン2026」は、企業単体ではなく、社会全体での協力を通じて、開発途上国のサポートを目指す取り組みです。このキャンペーンを通じて、消費者も積極的にフェアトレードを支援し、自国産品の選択がもたらす影響を考えるきっかけになるでしょう。今後も、ウィンウィンな関係を志向したフェアトレードの理念が、多くの人々に広がることを期待しています。
本件についての詳細は、株式会社トーホーコーポレート・コミュニケーション部にお問い合わせください。