一休Plus＋に新たに加わった豪華宿泊施設4選を紹介

一休Plus＋に新たに加盟した4つのお宿の魅力

株式会社一休が自信を持って紹介する「一休Plus＋」。2024年7月に新たに加盟した4つのお宿は、どれも独自の特色を持ち、宿泊客にとって特別な体験を提供してくれます。ここでは、その魅力を一つ一つ掘り下げていきましょう。

江之浦リトリート凛門（神奈川県・小田原市）

江之浦リトリート凛門は、全8室のウェルネスリゾートで、都会からのアクセスも良好です。人気の箱根・熱海・伊豆エリアに位置し、高いクチコミスコアを誇ります。この宿の特徴は、天然温泉をミスト化した「ルフロ湯治」。これにより、温泉のミネラル成分を存分に感じながら、リフレッシュできます。また、一流シェフが手がける薬膳料理とアーユルヴェーダを取り入れた創作和食は絶品で、健康志向の方にもピッタリです。特に満足度の高いクチコミが多く寄せられており、内面からの癒しが体感できます。

さらに、トラベルWEBマガジン「一休コンシェルジュ」では、江之浦リトリート凛門の魅力を詳細に伝えた取材記事も掲載中です。

一能登島HITOTSU NOTOJIMA（石川県・七尾市）

2023年9月に開業した「一能登島HITOTSU NOTOJIMA」は、鮨と豪華宿泊が融合したオーベルジュです。金沢の名店「鮨みつ川」の光川浩司氏が監修したこのお宿では、能登の土地で育まれた新鮮な食材を使用した極上の鮨が楽しめます。さらに地酒やワインもオールインクルーシブで提供されるため、ゆったりとした食事時間が楽しめるのも特長です。

貸切利用できる薪サウナや、すべての部屋から望む七尾湾の素晴らしい眺望も魅力で、旅行の目的地にぴったりです。

旅亭半水盧 by 温故知新（長崎県・雲仙）

5,000坪の広大な敷地に、わずか14棟の客室がある「旅亭半水盧 by 温故知新」。数寄屋造りの宿で、清流や風の音を聞きながら、心穏やかな時間を過ごせます。その大浴場や貸切風呂は硫化水素を含む酸性明礬泉で、入浴がもたらす豊かな効能を体験できます。また、九州の山海の幸をふんだんに使用した本懐石料理は、毎月メニューが変わるため、何度訪れても新しい味が楽しめます。日本の四季を感じながら、落ち着いた庭園を眺める贅沢なひとときを提供しています。

D’sgrow resort Infinity Pool Villa TOGUCHINOHAMA（沖縄県・伊良部島）

最後に紹介するのは、「D’sgrow resort Infinity Pool Villa TOGUCHINOHAMA」。伊良部島に位置し、美しい海を前にしたプライベートインフィニティプールが魅力の宿です。広々としたテラスからは心地よい風や光を感じて、BBQを楽しむことも可能です。

大切な人や友人と、特別な非日常体験が堪能できる隠れ家的なスポットで、宮古・伊良部島で過ごす至高の時間を演出してくれます。この宿では、日常を忘れ、心豊かなバカンスを過ごすことができるでしょう。