外国人社員向けの新たな日本語教育プログラム
株式会社アルクは、東京都品川区に本社を構え、2015年より外国籍社員を対象としたオンライン日本語教育を提供しています。このたび、新たにリリースされた『ビジネス日本語上級コース』は、ビジネスシーンで求められる日本語能力向上を目指すカリキュラムが組まれています。
1. アルクオンライン日本語スクールの強み
アルクオンライン日本語スクールでは、日本語の難易度が上昇した現在、特に敬語やメール、議事録作成など実務に結びつくスキル向上を目的としています。このコースは、300社以上の法人に導入され、高い評価を受けてきました。講師陣は日本語教育に精通した専門家であり、個々の学習者のニーズに応じた、きめ細やかなレッスンを実施しています。
2. 外国籍社員が抱える日本語力の課題
日本企業において、人材不足の背景から外国人材の雇用が急増しています。特に、高度な専門知識を有する人材の採用が進む中、日本人社員とのコミュニケーションに関する問題も表面化しています。例えば、報告・連絡・相談の不足や遅延が見受けられ、これらの解決に向けた日本語教育の必要性が高まっています。
アルクは、このような市場のニーズに応え、外国籍社員が職場でのコミュニケーション能力を向上させるための『ビジネス日本語上級コース』を開発しました。このコースは、実務における「説明力」を重視し、高度な日本語運用能力を磨くことを目的としています。
3. コースの特徴
『ビジネス日本語上級コース』は次のような特長があります:
実践的な学習
- - ビジネス現場で実際に役立つスキルを、ロールプレイや演習を通じて身につけられます。
段階的な説明力の強化
- - 業務報告からプレゼンテーションまで、段階的に難易度が上がるカリキュラムが組まれており、無理なく学習を進めることができます。
新しいツールの活用
- - AI技術を取り入れた議事録の修正や整理のスキルを学ぶことができ、日本語能力向上と業務の効率化が図れます。
4. コースの詳細
このコースは、1対1のマンツーマン形式で、レッスンは50分です。上級者向けとして、JLPT N1以上のレベルが対象となります。また、講師はすべて日本人の日本語教師で、使用するプラットフォームはMicrosoft Teamsです。ユーザーの学習進捗を管理するLMSも付属しています。料金は10回のレッスンで71,500円(税込)です。
5. 今後の展望
『ビジネス日本語上級コース』は、日本国内で活動する外国人材の更なる活躍を支援し、彼らが持つ専門技能を企業の成長につなげることを目指しています。将来的には、他のビジネスコンテキストに適応したコース設計を推進し、より多くの企業のニーズに応える取り組みをしていく予定です。
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