極上の京鰆、冬の味覚がいよいよ全国デビュー!
新しい季節が到来すると共に、待ちに待った「特選京鰆」の出荷が始まりました。今年の冬も、京都の豊かな海が育んだこの美味しい魚を、多くの人々に楽しんでもらいたいと思います。特選京鰆は、12月3日から出荷が開始され、全国へその魅力を伝えます。
京鰆とは?
「京鰆(きょうさわら)」は、主に京都府内の定置網漁で捕獲される特別なサワラです。その中で特に大きなサイズ、つまり1.5kg以上のものが京鰆と呼ばれ、さらにその中から厳選された3kg以上のものが「特選京鰆」として出荷されます。これは、京都が誇る冬の味覚であり、厳しい品質基準をクリアしたもののみが名乗ることを許されるブランド魚です。
旬の時期とその味わい
京鰆の旬は、12月から3月までの冬の寒い季節です。この時期に育つサワラは、冷たい海でじっくりと脂を蓄え、身がふっくらとして、甘みが強く抜群の味わいとなります。また、上質な旨味を持ちながらも後味がすっきりとしているため、料理の幅が広がります。
刺身や炙り焼きはもちろん、西京漬けや塩焼き、しゃぶしゃぶなど、さまざまな調理法で楽しむことができ、京鰆の魅力を存分に引き出します。それぞれの料理によって、異なる味わいを楽しむことができ、食卓が華やかに彩られます。
京都の独特な海の環境
京都府沖は、独特な寒暖差のある海流と海の栄養素が豊富で、サワラが成長するには最適な環境です。この厳しい自然環境の中、京鰆は育っていきます。特に定置網漁によって捕獲される京鰆は、鮮度管理が徹底されており、その品質の高さが市場で評価されています。
この冬、特選京鰆を食卓に取り入れ、豊かな味わいを家庭で楽しむ機会が増えます。市場や市内の飲食店では、順次取り扱いが開始されており、是非ともこの京の冬の味覚を試してみてください。
舞鶴市では、今後も京都の海が育む魅力あふれる水産物のPRに注力し、ブランド力の向上に努めていく所存です。皆さんの体験が、京鰆のさらなる広がりにつながることを心より願っています。