田村淳が能登半島で届ける食と笑いの旅
2023年1月17日(土)、BSよしもとで放送される『田村淳の夢を叶えるキャンピングカー』の第18回では、淳が能登半島を舞台にした心あたたまるストーリーが描かれます。本番組は、田村淳とお笑いコンビ「チキンナンバン」の二人が、キャンピングカーを使って、様々な場所を訪れ、その地域の人々と触れ合いながら特別な体験をする様子を追っています。
いしる鍋の創り手との再会
今回、淳の念願は「魚醤・いしるを造る夫婦にまた会いたい」というもので、前回の訪問から1年半ぶりに石川県・能登半島を再訪することになりました。淳は、地元の特産品である魚醤「いしる」を用いて、輪島の地域料理「いしる鍋」を作る準備をします。これまでの努力と再会の喜びが詰まった料理を通じて、地元の方々に賑やかな食の時間を提供することが目標です。
彼らは、キャンピングカーのアレッタ(アスモーター ナッツ金沢)に、出張輪島朝市で手に入れた新鮮な食材を確保し、輪島キリコ会館へと向かいます。この場所には今でも仮設住宅が立ち並び、多くの方々が生活しています。リアルな現実を感じながら、地元の方に協力してもらい、いしる鍋を調理開始。煮込みが進むにつれ、淳は「いしる、すごいな!」と驚くほど、その味わいの深さに感激します。
笑顔と共に振る舞ういしる鍋
完成したいしる鍋を、淳は自ら地域の皆さんに振る舞うことに。料理をよそいながら「生活はどうですか?」「落ち着いてきた?」と親しく声を掛ける姿は、居心地の良さを生み出し、自然と地元の人々も笑顔になります。食事の後には、チキンナンバンが集まった人々を前に漫才を披露し、淳も前説を務めるなど、観客を楽しませる一幕が待っています。生の笑いと美味しい料理を融合させたこのイベントは、地元の人々との交流をさらに深める契機となりました。
さらなる再会と前向きなメッセージ
番組の後半、淳は「もう一人会いたい人がいる」と語り、1年半の間に親しくなった穴水町の居酒屋「ゆうちゃん」の店主に会いに行くことを決意します。再会の瞬間は感動的で、淳はここでもまた地域との絆を深めることができました。彼は、「今の現状を変えようと、みんなが努力している姿が見られた」と述べ、能登の人々の前向きな姿勢を実感します。
この旅を通じて、淳は「キャンピングカーだからこそ夢が叶う」ということを再確認しました。物理的な移動だけでなく、精神的なつながりも生まれるキャンピングカーが、彼らにとってどれだけ大切な存在かを改めて感じたのでした。
番組情報
本番組『田村淳の夢を叶えるキャンピングカー』は、BSよしもとで放送されます。放送は毎週土曜日の20:30から21:00まで。視聴方法は、BS265ch(無料放送)または、スマホ・PCからの無料配信も利用可能です。この機会に、ぜひご覧ください。