岡山理科大学と和気町が地域活性化を目指し、包括連携協定を締結したことを記念して、和気鵜飼谷温泉では7月から「おかやま理大うなぎ」を使った新メニューを提供しています。
大学で開発された「おかやま理大うなぎ」は、環境に配慮した陸上養殖で育てられた、臭みが少なく、上品な味わいが特徴です。温泉では、この「おかやま理大うなぎ」を贅沢に使用した、4種類のメニューが楽しめます。
「鰻の瓦そば風」は、香ばしい瓦そばに、ふっくらと焼き上げた鰻がのった一品。
「鰻のひつまぶし(ミニうどん付き)」は、鰻の旨みが染み込んだご飯に、だしをかけていただく、贅沢なひつまぶしです。
「鰻のにぎり(3貫)」は、新鮮な鰻を握り寿司にした、手軽に楽しめるメニューです。
「鰻のひつまぶし」は、鰻をたっぷり使った、本格的なひつまぶしです。
これらのメニューは、どれも美味しく、丁寧に調理されており、多くのお客様から好評を得ています。
特に人気なのが、「鰻の瓦そば風」と「鰻のひつまぶし」です。
「おかやま理大うなぎ」は数量限定での提供のため、ご希望の場合は事前に和気鵜飼谷温泉にご連絡ください。
この機会に、こだわりの鰻料理を、和気鵜飼谷温泉で堪能してみてはいかがでしょうか。