ポケトークが米国と欧州で営業黒字を3カ月連続達成
ポケトーク株式会社(本社:東京都中央区日本橋兜町7-1、社長:松田 憲幸)は、米国法人(POCKETALK Inc.)と欧州法人(POCKETALK B.V.)が2026年の業績において、それぞれ営業利益の黒字を達成したことを発表しました。特に、両法人が連続して3カ月営業黒字を記録したことは、会社にとって大きな成果となります。
同社は、持続可能なグローバル成長を目指し、各市場における状況に応じて成長と収益性を両立させた事業運営体制への移行を進めています。その成果が欧州法人において見られ、当初はディストリビューター網の整備や事業運営の見直しを実施し、2026年の上半期には欧州法人として初めての半期黒字化を達成しました。
さらに、欧州法人は6カ月連続での営業黒字を維持し、その成功体験を経て、米国法人でも同様の改革を2026年6月に実施しました。固定費の適正化や既存顧客へのサービスの継続を重視し、収益構造の改善に努めました。その結果、米国法人でも2026年8月に事業再編後初の営業黒字を達成し、その後も3カ月連続で黒字を維持しています。
教育分野だけでなく、医療や公共サービスにおける多言語コミュニケーションへの需要増加も、米国事業の収益基盤を強化する要因となっています。このことから、米国法人と欧州法人がともに黒字を連続して達成したことは、海外事業の収益構造が大幅に改善され、安定した利益創出の体制が整ったことを示しています。
ポケトーク株式会社は「言葉の壁をなくす」というミッションのもとエンジニアリングを進め、母国語同士での対話が可能な世界の実現を目指しています。さまざまな国で「ポケトーク」シリーズを提供することで、より良いコミュニケーションの促進を図っています。
今後は、さらに収益性を重視した事業運営を続け、グローバルで持続可能な利益創出のための強固な基盤を築いていく考えです。