サステナブルオフィス実現！亜細亜大学とのコラボで生まれた未来型ワークスペース

サステナビリティと働きやすさを両立！亜細亜大学メディアセンターの未来型オフィス

オフィスバスターズは、学校法人亜細亜大学メディアセンター様と共同で、サステナブル＆サーキュラーオフィスを実現するプロジェクトを完遂いたしました。本プロジェクトでは、リユース家具の導入やウェルビーイングに配慮した空間設計、そして最新技術を活用したオフィスDXを推進することで、持続可能なオフィス環境を構築しました。

SDGsへの貢献と快適なワークスペース

亜細亜大学メディアセンター様は、SDGsの推進を重視しており、オフィス環境においてもCO2削減や環境負荷の低減を目指されていました。オフィスバスターズは、この理念に共感し、リユース家具の導入やグリーンオフィス化を進めることで、環境負荷の低減に貢献しました。

さらに、教職員の健康増進にも力を入れており、バランスボールチェアやエアロバイクといった健康的な什器を導入し、オフィスグリーンやカフェスペースを設けることで、快適でリラックスできる空間を実現しました。

柔軟な働き方を促進する進化系フリーアドレス

オフィスバスターズは、亜細亜大学メディアセンター様のニーズに合わせて、進化系フリーアドレス（ABW）を導入しました。クリアデスクを採用することで、社員は最適な場所で作業でき、集中力と生産性を向上させることができます。また、Wi-Fi環境の強化、ノートパソコンやPHSを導入することで、場所を選ばずに仕事ができる環境を実現しました。

リチャージサロンでコミュニケーション活性化

オフィス内には、ファミレスブース、ハイカウンター席、個別集中ブース、ソロワーク席といった様々なタイプのスペースを設置しました。社員は、これらのスペースを有効活用することで、打合せや昼休憩、コミュニケーションを促進する場として活用することができます。

オフィスDXで効率的な業務を支援

オフィスバスターズは、オフィスDXの導入により、業務効率化を支援しました。事務室内の50型液晶テレビによる情報サイネージで、室内の空気環境を可視化することで、快適なオフィス環境を実現しました。また、DX掃除ロボットの導入により、清掃業務の効率化と省人化を実現しました。

プロジェクト関係者の声

学校法人亜細亜大学メディアセンター中村課長（プロジェクトマネージャー）

「今回のプロジェクトにより、私たちのオフィスはサステナブルかつ働きやすい空間に生まれ変わりました。オフィスバスターズの提案によって、リユース家具の導入やウェルビーイングの向上が実現し、非常に満足しています。」

株式会社オフィスバスターズ総合提案事業部部長北島

「学校法人亜細亜大学メディアセンター様の想いがこもったビジョンの実現をサポートできたことは非常に光栄です。今回のプロジェクトでは、リユース什器と最新トレンドをMixしたハイブリッド提案により、持続可能なサーキュラー型オフィス環境を実現することができました。」