生成AIを活用したヘルプボット「ナビ子」の登場
株式会社シー・エス・エスが提供するBtoBコミュニケーションプラットフォーム「Qube」に、生成AIを活用した新機能「AIチャットボット(愛称:ナビ子)」が追加されました。この機能は、ビジネスパーソンが頻繁に使用する操作方法を迅速に解決するために開発されました。
背景と目的
「Qube」は、さまざまなビジネスパーソンたちが交流を持ち、新しい価値を創造できるプラットフォームとして立ち上がりました。しかし、利用者の増加に伴い「操作方法がすぐに分からない」という意見も多く寄せられています。そのため、最新の大規模言語モデル(LLM)を活用したヘルプチャットボットを導入することが決定されました。
ユーザーサポート機能
新機能「ナビ子」は、ユーザーが迷わずに必要な情報を取得できるように設計されています。具体的なサポート機能は以下の通りです。
1. ### 複雑な操作を対話で簡素化
「請求書のダウンロード方法は?」と具体的な質問をすると、ナビ子がステップバイステップで回答してくれます。これにより、ヘルプページを探す手間が省け、希望する操作を即座に実行できるのです。
2. ### 質問例の提示でスムーズな対話開始
チャットを始める際に、よくある質問やおすすめの質問例が表示されます。これにより、ユーザーはテキスト入力の煩わしさを感じることなく、簡単にナビ子との対話を始めることができます。
3. ### お問い合わせ窓口への迅速な案内
一方、ナビ子がAIで回答できない質問や不具合報告を判別した場合、即座に適切なお問合せ画面へのリンクを提示します。これにより、ユーザーが的確なサポートを受けられるように導いてくれます。
サービスの具体的な内容
この「Qube AIチャットボット(ナビ子)」は、Qubeにログインしているユーザーが対象です。利用には制限があり、1ユーザーあたり1日100回までの質問が可能です(2026年4月時点の情報)。AIによる自動応答機能に加え、解決できない場合には有人でのサポートにスムーズに切り替わるハイブリッド型のサポートシステムを持っています。
今後の展望
「Qube」は、今後も利用者のフィードバックをもとにさらなる進化を目指します。次のステップでは、AIを活用した「イベントの検索機能」や、ユーザーの興味に応じた「レコメンド機能」の追加を計画中です。これにより、精度の高いマッチングを実現し、ユーザー体験をさらにパーソナライズしていく予定です。
Qubeの全貌
「Qube」は、オンラインとオフラインのハイブリッドな交流を基盤にして、ビジネスにおける新たな出会いと価値創造をサポートします。イベント開催支援やSNS機能など、実用的な機能を通じて、さまざまなビジネスパーソン同士のつながりを生み出し、企業を越えた共創や事業成長の加速を目指しています。
会社情報
「シー・エス・エス」は、「ITの力で、ビジネスをよりスマートに、より楽しく」をミッションに掲げ、多岐にわたるシステム開発やプラットフォーム運営を展開しています。所在地は東京都品川区で、代表取締役は佐川 学氏です。
公式サイトでは、さらなる情報や新機能の詳細を確認することができます。興味のある方はぜひ訪れてみてください。