サイバーセキュリティの未来を語るトークバトル
2025年3月21日に開催される「セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2025」において、Capy株式会社のCISOである松本氏がトークバトルに登壇することが決まりました。このイベントは、一般財団法人関西情報センターと一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会の共同主催で行われます。トークバトルは、最新のサイバー攻撃の動向や効果的なセキュリティ対策について、業界のエキスパートが熱い議論を繰り広げる場です。
イベントの詳細
このイベントは、オンライン形式で行われ、参加は無料です。誰でも申し込み可能なため、企業の若手社員やマネジメント層、理工系の学生 & 教員、そしてセキュリティに興味のある一般の方々が参加できます。
- - 日時: 2025年3月21日(金)14:00~17:00(受付開始13:30)
- - 参加資格: どなたでも参加可能
- - 開催場所: オンライン
- - 参加費用: 無料
- - 定員: 100名
参加希望者は、
こちらのURLからお申し込みください。
Capy株式会社について
Capy株式会社は、2017年に設立された企業で、東京都千代田区に本社を構えています。代表取締役社長は岡田満雄氏で、主に不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」の開発・提供や生体認証ソリューションの提供、さらにはセキュリティコンサルティング業務を行っています。特に、サイバーセキュリティ分野においては、業界をリードする存在として知られています。
サイバーセキュリティの重要性
最近では、様々な業界でデジタル化の進展が見られる中、サイバー攻撃が増加しています。このような脅威に対抗するためには、企業や個人が一丸となって最新の情報を共有し、効果的な対策を講じることが必要です。
トークバトルでは、参加者が専門家によるインサイトを得る機会が多く、サイバーセキュリティに対する理解を深めることができるでしょう。また、エキスパートたちは未来の課題や新たな技術についても話し合うため、参加者にとって非常に価値のある時間となること間違いなしです。
結論
サイバーセキュリティがますます重要視される現代において、知識を深める機会として「セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2025」は非常に意義のあるイベントです。Capy株式会社の松本氏が参加するこのトークバトルを通じて、最新のサイバー攻撃や有効な対策について学び、安全なデジタル社会の実現に向けた一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。