そごう千葉店で開催される「ご当地うまいもの大会」の魅力に迫る

そごう千葉店で味わう全国のご当地グルメが集結

毎年恒例の「ご当地うまいもの大会」が、2023年1月7日（水）から13日（火）までそごう千葉店で開催されます。多彩な味わいを楽しむことができるこの物産展には、なんと35店舗が参加。各地の名物を足を運んで実際に味わうことができる貴重な機会です。会場は午後10時から午後8時までオープン（最終日は午後5時まで）。

それぞれの自慢の品々

物産展では、松坂牛や新鮮な海の幸を使用した様々な料理が揃います。中でも、大阪名物の豚まんで知られる「551HORAI」は、行列必至の人気を誇っています。豚まんを包む職人の技を目の前で見られるのも、このイベントの醍醐味です。

初登場の嬉しいお知らせ

今年の大会には初めて参加する店舗がいくつかあり、特に注目なのが東京・小金井の「くじら食堂」です。ここでは、しっとり柔らかな豚バラチャーシューが入った醤油ラーメンが楽しめます。特注の生麺はコシがあり、つるっとしたのど越しが特徴です。1杯1,151円で、イートインコーナーが設けられており、オーダーストップは閉場の1時間前。買い逃しのないように計画的に訪問しましょう。

自然の恵みを味わう

農薬や化学肥料を使用せずに育てた牛から作られた「養老牛放牧牛乳」、名古屋名物の「つけ麺」なども紹介されます。特に北海道養老牛放牧牛乳のナチュラルソフトミルク（580円）は、まろやかな味わいが特徴です。また、冷凍機能がある「生ハムとチーズのラザーニャ」も注目されており、1,971円で提供されるこの商品は、忙しい日常の中で簡単に本格的な味が楽しむことができると評判です。

地元の味が勢ぞろい

各地の名物料理が集まり、来場者を魅了する中、岡山の「聖萬堂」からは栗餡団栗あんや、小倉あんが、京都の「お好み焼き夢屋」からは牛すじねぎのふわふわお好み焼き（1,458円）が登場。さらには、美味しいと評判の「京だんご藤菜美」の団子も取り扱われ、おやつにぴったりです。

実演販売と特別メニュー

各店の職人がその場で実演するコーナーもあり、出来立ての美味しい料理を楽しむことができます。大阪・桃谷の「いかやき屋」では玉子入りいかやき（500円）や、京都・大徳寺の「さいき家」からは牡蠣だし巻弁当（2,160円）も販売され、テレビで紹介されたメニューも登場する予定です。これらは日替わりで限数が設けられているため、早めの来店をおすすめします。

この「ご当地うまいもの大会」には、全国の美味が一堂に集まります。食を通じて日本各地の文化を感じることができるこの機会を、お見逃しなく！ぜひ、そごう千葉店に足を運んで、お気に入りのグルメを見つけてください。

ご興味のある方は、詳細情報をそごう千葉店の公式ウェブサイトで確認してください。素晴らしい美食体験があなたを待っています。