フルハイトドア、世界に認められたデザイン
神奈川県伊勢原市に本社を置く株式会社KAMIYAが製造する室内ドア「フルハイトドア®」が、ドイツで開催される著名なデザイン賞「レッドドット・デザインアワード 2026」においてプロダクトデザイン部門で2年連続で受賞しました。この賞は、世界三大デザイン賞の一つとして知られ、受賞は製品の革新性や機能性が認められた証拠です。
レッドドット・デザインアワードとは
1955年に設立されたこの賞は、IFデザインアワードやIDEA賞と同じく、世界の業界において極めて高い評価を受けています。ある年には20,000件以上のデザインが応募され、その中から選ばれることは特別な栄誉です。受賞できたデザインは、技術的な革新や美しさ、機能性が見事に組み合わさっていることが求められます。
受賞の要因:極細アルミフレームドア「FINA」
フルハイトドアの中でも特に目を引くのが、「FINA」と名付けられた極細アルミフレームドアです。最大の特徴はそのフレームの細さで、わずか1㎝という国内最小幅を実現しています。これにより、視覚的な美しさだけでなく、空間に溶け込むようなデザインが実現されました。
さらに、従来のドアでは上下で幅広になることが常識でしたが、「FINA」は均一なフレーム幅を可能にし、美しさと機能性を両立しています。このようなミニマルデザインへの徹底したこだわりが、この製品の受賞に繋がったと考えています。
これからの展望
KAMIYAは、昨年と同様に今年も栄誉ある賞を受賞し、この実績を土台にして、これまで以上に革新的なデザインを目指していく意気込みを示しています。居住者のライフスタイルに寄り添い、空間を美しくデザインすることが、同社の根幹となっています。
今後も新たな挑戦を続けるKAMIYAから目が離せません。フルハイトドアは、ただのドアではなく、空間を彩る重要な要素であることを再認識させる製品です。