卒業を祝う特別紙面
2026-01-20 10:06:16

福島卒弁民報が贈る最後のお弁当特別企画 今年も開催

ありがとうを込めた特別な紙面が登場!



2026年1月20日、福島民報社が発行する地域密着の特別紙面『福島卒弁民報』が、高校生の最後のお弁当の日を盛り上げます。今年で2回目のこの企画は、卒業を控えた高校生に向け、保護者からの温かいメッセージを集めた内容になっています。

毎年、卒業と共に一つの区切りを迎える高校3年生たちに、保護者はお弁当を通じて愛情を表現してきました。紙面には家庭の声があふれ、その多くが子どもたちとの思い出や感謝の気持ちで溢れています。それを、『福島卒弁民報』という形で形にしました。

特別企画の背景



福島民報社は1892年に創刊され、以来、地元の人々と共に歩んできました。震災以降は、地域の復興を後押しする活動にも力を入れ、県民に笑顔を届ける取り組みが評価されています。卒業を迎える高校生たちは、震災を経験した世代として特別な存在です。彼らが春を迎えるその時を、感謝の気持ちを込めて祝いたいという想いが、今回の企画を生んだのです。

たくさんのメッセージが集まりました



12月から募集したメッセージは、保護者を中心に60名以上の方々から寄せられました。ここには、お弁当を楽しみに育った子どもたちへの温かい言葉が並びます。例えば、「入学当初はおにぎり4つで満足だった子が、今では6つ食べるに成長した」というメッセージ。そして、「毎日のお弁当作りを通じて、大変だったこともたくさんあったが、食べてくれる姿が嬉しかった」との思いも寄せられています。これらのエピソードは、高校生たちがこれからの人生を歩んでいく励みとなることでしょう。

特別なデザイン



『福島卒弁民報』は、最後のお弁当が包まれることを想定し、デザインにもこだわりました。表面には、華やかなのしのイメージが施されています。裏面は、あたたかなイラストと共に、集まったメッセージが新聞紙面風に詰まっています。お弁当を食べながらメッセージを読んでほしいという願いが込められています。

新たな試みが実施される卒弁週間



今年はさらに進化を遂げ、福島県内のヨークベニマル各店舗で「卒弁週間」が開催されます。保護者が最後の1食を作るその背中を、スーパーが支える形です。定番商品の売場には特製のPOPが掲示され、地域の人々と共に盛り上がるイベントとなります。

地域とのつながりを深める



この『福島卒弁民報』は、地域の絆を再確認する大切な機会でもあります。世代を超えて続くお弁当文化を通じて、家族や地域とのつながりを再認識することができるでしょう。福島民報社としても、これからも地域の人々と共に歩んでいくための活動を続けていきます。

最後のお弁当を包むこの紙面を通じて、受け取る高校3年生たちの未来が明るいものであることを願っています。そして、彼らが福島という土地で得た思い出を胸に、それぞれの人生を歩んでいくことを期待しています。さあ、皆さんも卒業のお祝いを一緒に楽しみましょう!


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会社情報

会社名
株式会社 福島民報社
住所
福島県福島市太田町13-17
電話番号
024-531-4111

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