日本語学習新サービス
2026-07-22 17:20:39

チエルが新たに展開する多言語対応の日本語学習サービス

チエル株式会社が発表した新サービス



チエル株式会社が2026年10月に新たに展開する多言語対応の日本語学習サービス『ABLish® 日本へGO!』が注目を集めています。このサービスは、生活や仕事をしている在留外国人が抱える日本語の習得に関する課題を解決することを目的とした新しいeラーニングシステムです。チエルは過去に、クラウド型英語ニュース教材『ABLish®』を開発し、そのノウハウを基に日本語学習の場へと応用。多様な母国語を持つ在留外国人が、それぞれのレベルに応じて学習できる環境を提供します。

開発の背景



ここ数年、日本に滞在する外国人の数は急増しています。外国から来る人々が日本で生活し、働くためには、日本語の習得が不可欠です。しかし、多くの企業では教育体制の整備が追いつかず、在留外国人は「今、必要な日本語」を学ぶ機会が限られています。そんな中、チエルは急速に多様化する外国人のニーズに応えるため、タイムリーなニュースを素材にした教材を提供することを決定しました。

『ABLish® 日本へGO!』の特徴



『ABLish® 日本へGO!』では、7つのカテゴリから最新のニュース記事を基にした学習が行えます。各記事は、日本語の「読む・理解する・書く」のスキルを一体で学ぶことができ、中でも特筆すべきは毎週追加される新しいコンテンツです。学習者は自然科学、人間文化、政治経済、国際社会、国内社会、産業技術、健康医療、スポーツ芸能から興味を持つトピックを選び、自分のペースで学習できます。また、日本語のレベルはBasicとAdvancedの2段階が用意されており、自分に合った難易度を選ぶことができます。

多言語対応と学習支援の仕組み



このサービスは、最大9言語に対応しており、在留外国人の母語の約90%をカバーします。英語、中国語、ベトナム語、韓国語、フィリピン語、ポルトガル語、ネパール語、インドネシア語などが含まれています。特に、日本語と学習者の母語を並べて表示する機能や、音声再生における色分け表示機能を取り入れることで、意味を理解しながら無理なく読み進められます。

AIを活用した作文添削機能



さらに、『ABLish® 日本へGO!』ではAIを活用した作文添削機能も搭載されています。各トピックには関連した作文問題が用意されており、学習者がガイドに従って作文を作成すると、AIが瞬時に添削を行います。この機能により、読むだけでなく、実際に日本語で出力する力も養えます。

製品の詳細情報



サービスのリリースは2026年10月23日を予定しており、動作環境はWindows 11、iPadOS 26以上、Android 12以上対応です。詳細な価格情報やその他の仕様については、チエル株式会社の公式ウェブサイトで確認できます。

会社概要



チエル株式会社は、「子供たちの未来のために、世界中の先生をICTで支える」という企業理念のもと、教育ICTの分野で革新を続けています。教育市場に特化したICT専業メーカーとして、シェアNo.1のフルデジタルCALLシステムや、タブレット対応の授業支援システムなどを開発し、教育現場を支えています。

  • - 会社名: チエル株式会社
  • - 代表者: 川居睦
  • - 本社所在地: 東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー22F
  • - 設立: 1997年10月1日
  • - 資本金: 3.36億円
  • - 事業内容: 教育ICT事業
  • - ホームページ: https://www.chieru.co.jp


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
チエル株式会社
住所
東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー3F
電話番号
03-6712-9721

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 品川区 日本語学習 チエル ABLish

Wiki3: 東京都 品川区 日本語学習 チエル ABLish

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。