株式会社ワンキャリア、経営体制の強化と新役員の登用を発表
キャリアデータプラットフォーム事業を手掛ける株式会社ワンキャリアは、東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役社長兼CEOの宮下尚之が指揮する企業です。本日、取締役会で役員人事に関する重要な決議が行われ、新たな執行体制の導入が発表されました。ワンキャリアは「人の数だけ、キャリアをつくる。」をミッションに掲げ、さらなる事業拡大を目指して邁進していくとしています。
経営体制変更の背景と目的
ワンキャリアが今回発表した新たな経営体制は、成長を見据えたもので、経営と執行の役割の明確化、財務・ガバナンスの強化、次世代リーダーの登用の3つを中心に据えています。
1.
経営と執行の分離によるスピード向上
執行役員が現場で直接指揮を取ることで、経営戦略を迅速に事業運営に反映させることが可能です。
2.
財務・ガバナンスの強化
財務専門知識を有する人材を経営層に登用し、M&Aの推進や企業ガバナンスの向上を図ります。
3.
次世代リーダーの登用
新たに3名の執行役員が迎え入れられ、13名体制の執行役員が構築されます。このように新たに体制を整えることで、2030年を見据えた組織の厚みを確保します。
新体制の概要
新たに登用された執行役員は以下の通りです。
法人営業部門を担い、採用支援のエキスパートとして企業の成功を率いる。
経理領域での経験を基に、企業内部を強化し、透明性を向上させる。
エンジニアリング領域からプロダクト開発をリードし、最新技術を活用して新たな挑戦を行う。
さらに、マーケティング全体を統括する役員も配置され、新たなCMO(Chief Marketing Officer)には
厚地峻一(あつちしゅんいち)が任命されました。これにより、マーケティングの領域もより明確化されます。
新任者の紹介とコメント
西浦由希子(社外取締役常勤監査等委員)
EY新日本有限責任監査法人を経て公認会計士事務所を設立。ガバナンスの強化に向けた貢献を目指しています。
岩田周(執行役員)
採用支援の経験を活かし、各企業に合った採用戦略を実現。社の信念に基づき、成功をお手伝いします。
津村僚(執行役員)
事業成長に必要な挑戦を支える役割を担い、ステークホルダーに新たな価値を提供します。
山口拓弥(執行役員)
AIを活用した新たなプロダクト開発を率い、ユーザーへの配慮を最優先に行います。
未来に向けた方針
ワンキャリアは、これからの成長を加速させ、経営層の厚みを持たせることで、業界トップを目指していく方針です。次世代リーダーの育成を進めることで、変化の激しい市場において、より強固な経営基盤の構築を図ることが期待されています。
会社概要
ワンキャリアは、2015年に設立され、「人の数だけ、キャリアをつくる。」を企業のミッションとして掲げています。同社は学生向けの就活支援サービス、企業向けの新卒採用サービス、転職支援サービスなど3つの主要なサービスを展開しており、キャリアデータプラットフォームの分野でリーダーシップを握っています。証券コードは4377で、東京証券取引所に上場しています。競争の激しい今の頃において、ワンキャリアはその独自のアプローチで、人々のキャリア形成をサポートし続けます。