京都の上質な住まい、MOTENASIEのご紹介
株式会社ゼロ・コーポレーションは、2025年9月20日に京都市中京区に新たなモデルハウス「MOTENASIE(モテナシエ)」をオープンしました。この住宅は、ゼロホームの高性能住宅シリーズ「BASE3」の最新モデルであり、特別なおもてなし空間を提案します。住まいが持つ、家族や友人を迎える温かい想いを大切にした、魅力的な空間となっています。
MOTENASIEのデザインと特徴
MOTENASIEは京都の街並みに溶け込む和モダンな外観を持ちつつ、シンプルでありながらも上質なファサードデザインが特徴です。使用されている素材は「SOLIDO(ストーン)×木目調×塗り」のミックスで、無機質になりすぎず、温もりを感じさせるトレンドを取り入れています。さらに、スリット窓や縦長の窓が柔らかい光を取り入れ、住まいに明るさと心地よさを与えています。日常の暮らしの中に息づく“さりげない美しさ”を楽しむことができるのです。
快適な居住環境を支える高性能
ゼロホームの高性能住宅「BASE3」は、気密性、断熱性、換気性能を兼ね備え、年間を通じて快適に過ごせる住まいを実現しています。「MOTENASIE」では、UA値が0.46、C値が0.28という高い性能を誇ります。高精度な施工技術と厳密なチェック体制を通じて、断熱性や気密性をさらに追求しています。
福祉の観点からも、MOTENASIEは家族みんなが健康で快適に暮らせる住まい作りを目指しています。設計の中には、日常生活を支える工夫が満載で、心身の健康につながる理想的な住環境を提供します。
日本の伝統と現代が融合した空間
MOTENASIEは、ただ住むための家ではなく、訪れる人々にも幸せを届ける空間を目指しています。そのためのデザインやアイデアが豊富に詰まっており、住む人も訪れる人も共に特別な時間を過ごせる「おもてなし」が感じられる家づくりがなされています。
この新しいモデルハウスは、京都南インター展示場「BASE3マチナカ」や伊丹展示場「BASE3 styleN」、草津展示場「BASE3 FAMILY」、枚方展示場「BASE3 next」に続く5棟目として、さらなるパフォーマンス向上を図っています。これにより、365日快適に過ごすことができる居住環境を実現しました。
SDGsへの取り組み
ゼロホームのMOTENASIEは、SDGs(持続可能な開発目標)の7つの項目にも貢献することを大切にしています。環境に配慮した住宅の設計や施工を通じて、持続可能な社会の実現に寄与し、次世代へ良い影響を与える取り組みの一つとなっています。
MOTENASIEは、住む人の心に優しく寄り添い、日々の生活を豊かにする新しいモデルハウスです。興味のある方は、ぜひその洗練されたおもてなし空間を体験してみてください。