サンリオ新アプリが思い出をデジタル化
株式会社サンリオが、来場や購入経験をデジタルアイテムとして残せるスマートフォン向けアプリ『Omoide Badge(オモイデバッジ)』の提供を2026年2月10日から開始します。このスマートフォンアプリは、サンリオキャラクターに関連する思い出をデジタルの「バッジ」として蓄積し、共有できるサービスです。
アプリの機能と特徴
『Omoide Badge』では、イベント参加や店舗訪問、購入体験を通じてバッジを獲得できます。これらのバッジは、思い出の証としてアプリ内で保持され、ユーザー同士で共有することが可能です。また、同じバッジを持つユーザー同士のコミュニケーションも促進され、思い出を起点としたSNS的な機能も併せ持っています。
特に注目すべきは、バッジホルダー限定のイベントへの参加権や限定商品購入特権など、さまざまな特典が用意されている点です。こうした機能により、ファン同士のつながりがより深まります。
初のイベント体験を提供
アプリリリースに先駆けて、名古屋市のIGアリーナで行われるイベント『Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026』では、特別なバッジ獲得体験も予定されています。このイベントでは、会場内で10分ごとにバッジを獲得できるチャンスがあり、フルコンプリートすると数量限定のノベルティもゲットできます。
そして、2月27日から3月22日まで、ファッション&ライフスタイルプラットフォーム「and ST」でもバッジを集める体験が可能。ここでは、店舗やWEBストアで特定のコードを使ってバッジを獲得できます。
サンリオの将来へのビジョン
サンリオは、グループ共通の会員サービス「Sanrio+」を通じて、10年後に1億ユーザーを目指すとしています。このアプリはその一環として、グローバルIPプラットフォーマーへの道を切り開く重要なサービスです。
デジタルとリアルが結びついた体験を提供し、「好き」「参加した」「購入した」という行動を積み上げる仕組みを整え、ファンとの継続的な関係構築を狙っています。
総じて
このように、『Omoide Badge』はサンリオのデジタル事業における重要な一歩であり、ユーザーにとっては思い出を永続的にデジタル化できる魅力的なアプリです。サンリオのファンにとって、自分の思い出をさらに強化する手段となることでしょう。
公式サイト
こちら からも詳細を確認できます。
今回の新たな取り組みを通じて、サンリオが目指すファンとのつながりを今後とも見守りたいと思います。