JALと東京建物が連携
2026-09-09 10:31:48

JALと東京建物、持続可能な社会実現に向けた新たな連携を発表

JALと東京建物、持続可能な社会への新たな取り組み



日本航空株式会社と東京建物株式会社が、持続可能な社会の構築に向けた連携を正式に発表しました。両社は、資源循環、環境教育、地域活性化の3つの分野での協力を約束する覚書を締結し、各プロジェクトを通じた社会貢献を目指しています。

1. 廃食油のリサイクルの新モデル



JALの「すてる油で空を飛ぼう®」プロジェクトと東京建物の「すてないくらしプロジェクト」はこれまでにも家庭から排出される廃食油の回収と再利用に取り組んできました。これらのプロジェクトが連携することで、マンションから回収された廃食油が国産の持続可能な航空燃料(SAF)に生まれ変わる新たなサイクルが始まります。これにより、家庭で排出される廃食油が地域の再資源化に繋がるだけでなく、住民が日常的に環境保護に貢献できる仕組みが確立されます。

2. 環境教育の重要性



さらに、両社はワークショップを開催し、環境教育を実際に促進していきます。特に、東京建物が開発したマンションの住民を対象に、JALの環境活動や航空業界の脱炭素化について学ぶ機会を提供し、啓発活動を行います。初回のワークショップは2026年10月に予定されており、JAL SKY MUSEUMでの工場見学を交え、より実践的な内容が提供される見通しです。

3. 地域活性化に向けた「JALふるさとマルシェ」



都市と地域を結ぶ取り組みとして、東京建物が所有する施設で「JALふるさとマルシェ」を開催します。このイベントでは、JALのネットワークを利用し、全国各地の特産品を販売することで、都市住民と地方との新たなつながりを生み出します。初めての開催は2026年10月に予定されており、地域経済の活性化に寄与することが期待されています。

4. 脱炭素社会への貢献



両社は、この覚書に基づき、持続可能な社会の実現を目指して様々な活動を展開する計画です。特にCGO(Certified Green Organization)としての認証取得に向けた取り組みや、家庭からの廃食油をサステナブルな航空燃料として活用することで、より多くの人々が環境問題に関心を持ち、行動するきっかけを創出することを目指しています。

日本航空と東京建物の進めるこの新たな取り組みは、今後のサステナブルな社会に向けた一歩が示されています。私たちも、地域に根ざした環境意識の醸成と、持続可能な未来のために何ができるのか、考えていきましょう。


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会社情報

会社名
東京建物株式会社
住所
東京都中央区八重洲1-4-16東京建物八重洲ビル
電話番号

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