新宿マルイにオープン！本場台湾茶専門店『Sharetea』の魅力とは

新宿マルイ本館に『Sharetea』が上陸！

新宿という中心地に、本格台湾茶専門店『Sharetea』が日本1号店をオープンしました。この店舗は、株式会社HENZAのデザイナーである平安座（ヘンザ）レナがクリエイティブディレクターを務め、そのデザインに彼女の独自のこだわりが反映されています。

本店のオープンに寄せて

株式会社HENZAは、昨今の競争が激しい市場環境の中、企業のブランド力を高めることが重要だと考えています。平安座レナが関わった『Sharetea』の新店舗は、ブランドの魅力を伝えるためのブランディングの取り組みの一つです。

平安座は、店舗内装やスタッフの制服、さらにはカップのデザインにまで関与し、お客様に最高の体験を提供することを目指しました。そのため、店舗の雰囲気や商品の見た目にも細かな配慮が行き届いています。

『Sharetea』とは何か？

1992年に台湾で創業した『Sharetea』は、現在アジア、アメリカ、ヨーロッパなど、世界各国で500以上の店舗を展開しています。台湾茶はもちろん、フルーツティーなど、バラエティ豊かなメニューを取り揃え、年間1億杯以上を提供しているというから驚きです。厳選された高品質の茶葉を使用し、味と香りを最大限に引き出す工夫もされています。

日常に贅沢な一杯を

『Sharetea』が掲げるコンセプト「ちょっとの上質を、毎日の贅沢に。」は、日本での展開の柱となっています。忙しい毎日の中で、リラックスしたい時や心を落ち着かせたい時にぴったりのドリンクです。この台湾茶は、コーヒーとは一味違った心の満足感を得られます。

デザインへのこだわり

平安座レナは、店舗のデザインのみならず、制服やカップのデザインについても徹底的にこだわりました。『Sharetea』の店舗は美しさと機能性を兼ね備えた空間に仕上がっており、訪れたお客様に上質な体験を提供します。

彼女のクリエイティブな視点が生かされたこの店舗は、訪れる人々の日常に“ちょっとした贅沢”を感じさせることでしょう。