宮崎県主催「ひなたねミーティング」開催
株式会社ATOMicaが支援した「ひなたねミーティング」が、2026年8月6日に宮崎市の「ひなたキャンパス」で開催されました。このイベントは、宮崎県が2033年の置県150年を見据えて、「知の拠点づくり」をテーマに掲げるプロジェクトのスタートを切るものでした。知事である河野俊嗣氏と共に、次世代の若者たちが宮崎の未来について意見を交換しました。
次世代の若者が議論を展開
ワークショップには、社会人、大学生、高校生など、24名の若者が参加。カフェのようにリラックスした雰囲気の中、参加者たちは「スポーツ」「文化」「食(フードビジネス)」「学び(知)」という4つのテーマごとにテーブルを分かれて意見を交わしました。これは「ワールドカフェ方式」と呼ばれる手法で、メンバーを入れ替えながら自由に対話する形式です。
AI技術を駆使した支援
このワークショップでは、参加者が集中して議論できるように、最新のAI技術が導入されました。GeminiやGemini NotebookといったAIツールを使用し、各テーブルでの討論がリアルタイムで要約され、プレゼンテーション用のスライドが自動生成されました。
フィードバックと提言の交換
ワークショップの後半には、各グループがまとめた内容を知事に提言しました。参加者たちは次世代らしい独創的なアイデアを提案し、意見交換が盛んに行われました。「スペインのバルのような食とスポーツの聖地を目指す」「県産の食材を用いた災害備蓄用のタンパク質補助食を開発する」といった具体的なプランが飛び出し、知事との対話も非常に活発でした。
地域の未来を創る意義
「ひなたねミーティング」は、宮崎県民が一体となってより良い未来を作る第一歩となるイベントです。ATOMicaは今後もこのような対話の場を作り続け、地域間の人と人、機会をつなげていく方針です。今後の活動にも期待が高まります。
株式会社ATOMicaとは
株式会社ATOMicaは、「頼り頼られる関係性を増やす」をミッションに掲げるスタートアップ企業で、全国にソーシャルコワーキング事業を展開しています。企業や自治体、大学などと連携し、コーワキング施設や地域のプロジェクトに人と人を結ぶ専門職「コミュニティマネージャー」を配置しています。2026年8月時点で70以上の施設を運営しており、「東洋経済すごいベンチャー100」2025年版にも選出されています。
会社概要
- - 社名: 株式会社ATOMica(アトミカ)
- - 設立: 2019年4月5日
- - 代表者: 代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生、南原 一輝
- - 所在地: 東京都中央区日本橋富沢町9-4
- - 事業内容: コワーキングスペースの企画・運営支援など
- - 公式サイト: ATOMica
- - コミュニティマネージャー特設サイト: コミュニティマネージャー