株式会社コロプラのグループ会社である株式会社360Channelは、空間体験プロダクト「360maps」の技術を活かし、新たなデジタルツインサービス「360 Digital Twin」を発表しました。このサービスは、物理的空間をリアルタイムで仮想空間に展開し、さまざまなシナリオでの応用が期待されています。
360Channelは、移動をエンターテイメントに変えるというミッションのもと、精度の高い位置特定技術を駆使した「360maps」を開発。3Dスキャナーによる空間測量を行い、これを基に「360 Digital Twin」が誕生しました。
Kアリーナ横浜への導入
この「360 Digital Twin」は、年間観客動員数で世界一の「Kアリーナ横浜」でもすでに採用されています。主催者が事前に楽屋や控室の設備情報を確認できる内覧サポートシステムとして機能しており、ブラウザを通じていつでも施設内部をチェックすることができます。これにより、イベント準備の効率化が進むとともに、コミュニケーションの円滑化にも寄与しています。
360 Digital Twinの機能
360 Digital Twinには、空間内の距離を測定したり、特定の地点間のナビゲーションを自動で行うなど、さまざまな機能が搭載されています。これらの機能により、施設運営の効率化やトラブルの未然防止が可能となっています。さらに、テキストや画像を登録することで、利用価値を高めています。