手書きロボット「ペンロボ屋さん」が進化を遂げる
北海道札幌市に拠点を置く「ペンロボ屋さん」が、手書きロボットの機能を大幅に改善し、新たにさまざまな書体を追加したことを発表しました。運営会社のtakamariは、水正貴彦氏が代表を務め、2018年からこのサービスを提供しています。今回のアップデートでは、文字生成機能の大幅な改善に加え、新しいプランが導入され、より多くの顧客ニーズに応える形となりました。
改善された文字生成機能
「ペンロボ屋さん」の文字生成機能が向上したことで、手書きロボットがより使いやすくなりました。具体的には、通常のStdライセンスにおいては、タイピングによって簡単に印字データを作成できるようになりました。さらに、複数行のテキストを一括でロボット用書体に変換する機能や、文字間隔を一括調整する機能も追加されています。これにより、ユーザーはもっと自由に、効率的に表現を行うことができるようになりました。
また、Proライセンスを利用することで、顧客リストなどのCSVデータを取り込むことができ、一括で複数の印字データを作成する便利な機能も実装されています。これにより、宛名印刷などが容易になり、業務効率が格段に向上しました。
書体データの拡充
さらに、ロボットが扱える書体も多様化しました。新たに男性向けの書体を2種類追加し、収録漢字数も増加。特に印字サンプルは、性別やシチュエーションに応じた使い分けが可能となり、より一人ひとりのニーズに応えることができるようになっています。
新プランの導入
今回の発表では、新しいプランも同時に提供されています。StarterプランやLiteプランといったオプションが新たに追加され、ユーザーは自分のニーズに応じて最適なプランを選ぶことができます。新しいプランの詳細については、公式ホームページで確認してみてください。
期待されるメリット
多くの企業が手書きのDMを利用する中、「ペンロボ屋さん」はその手書きの品質を維持しつつ、作業の効率化とコスト削減を実現する強力なパートナーとなるでしょう。実際に利用した顧客からは「手書きのDMにすることで反響が大きくなった」との声も多く、新規顧客の獲得にも貢献しています。筆耕を外注している企業にとっても、導入による内製化がコスト面での大きなアドバンテージとなることでしょう。
お問い合わせとサポート
「ペンロボ屋さん」に関する詳細情報や導入相談などは、公式HPやお問い合わせボタンから気軽にアクセスできるため、手軽にお問い合わせをしてみることができます。また、サンプル動画なども公開されており、実際の使用感を確認することもできるので、ぜひチェックしてみましょう。
手書きロボットによる新たな価値の提供を行う「ペンロボ屋さん」。手書きの魅力を効率的に活かし、ビジネスをより良い方向へ導いてみてはいかがでしょうか。