北海道立漁業研修所が令和8年度受講生三次募集を開始
漁業の持続可能な発展に寄与するため、北海道立漁業研修所では新たに令和8年度の受講生三次募集を開始しました。この研修プログラムは道内の漁業後継者や、漁業に関心を持つ方々を対象に、必要な知識と技術を習得することを目指しています。
受講者募集の詳細
受講者の募集期間は、令和7年12月22日から令和8年2月13日までです。この期間中に申し込むことで、次年度の総合研修に参加することができます。研修自体は令和8年の5月上旬から10月下旬にかけて行われ、約6ヶ月のプログラムとなっています。
研修は北海道立漁業研修所、具体的には鹿部町の本別540番地198にて実施され、受講者は豊富な知識と実技を学ぶことができます。さらに、漁業に就業する意志がある受講者に対しては、推薦状が不要となる新規制度が導入されており、より多様な人材の募集を目指しています。
研修内容と選考試験
研修では、講義と技能実習が組み合わさった内容で、具体的には栽培漁業や漁業制度に関する知識、ロープワークや漁労作業、操船などの実技を習得できます。また、一級小型船舶や無線、潜水士などの資格も取得可能な講習も組まれています。
受講生を選考するための試験も予定されており、日時は令和8年2月26日、場所は札幌市の北海道庁本庁舎の会議室で行われます。
経費と奨学事業の紹介
この研修には、約65万円の必要経費が見込まれていますが、漁業に就業を目指す方への奨学事業が用意されているため、詳しい情報は研修所にお問い合わせください。
お申し込み方法
申し込み先は北海道立漁業研修所で、〒041-1404 北海道茅部郡鹿部町字本別540番地198、電話番号は01372-7-5111です。また、詳細情報は北海道漁業研修所の公式ウェブサイトにも掲載されていますので、ぜひご確認ください。
このプログラムは、次世代の漁業を支える人材の育成を目的としており、地域の漁業の発展に大きく寄与することでしょう。興味のある方は、ぜひこの機会を逃さずに応募してみてください。