ピクトレ 防災チャンピオンシップ2026 - 全国1,718市区町村対抗
株式会社Digital Entertainment Asset(DEA)とGrowth Ring Grid Pte. Ltd.(GRG)は、「ピクトレ 防災チャンピオンシップ2026」を2026年8月から11月までの4か月間にわたり開催することを発表しました。このイベントは、全国の市民が参加できる初の大規模な防災参加型イベントです。
開催の背景
この取り組みの目的は、各地の防災設備を市民が撮影し投稿することで、自治体が把握することが難しい情報を可視化し、自らの街の防災力向上に寄与することです。日本全国で防災訓練に参加するのはわずか4.4%という実態から、参加しやすい仕組みを提供することが求められています。
ピクトレを通じて、街中の消火栓やAED、避難所、給水拠点などの防災設備を撮影・投稿し、地域の防災課題に取り組むことができます。これにより、市民からの情報は自治体に還元され、地域全体の防災力が底上げされるという画期的な「市民参加型・防災DX」が実現します。
「日本一、防災が進んだ街」を決定
本大会では、全国1,718市区町村が参加し、各市区町村は市民の参加数や投稿されたデータの量を総合スコア化して競います。最も防災に積極的に取り組んだ自治体が「ピクトレ 防災チャンピオンシップ2026」の優勝自治体として認定され、その地域が「日本一、防災が進んでいる街」として評価されます。この名誉ある称号は、地域の観光資源やブランディングに大いに役立ちます。
市民参加型の特徴
参加者は年齢や性別を問わず、気軽にイベントに参加できる仕組みが整えられています。特段の配慮を必要とするペットを持つ家庭や、高齢者や障がいのある方々向けの情報も収集・整備され、より多様な参加者が楽しむことができる工夫が施されています。
さらに、過去の災害から得られた教訓や体験談を「教訓カード」として収集し、次世代に伝える役割も果たします。これにより、地域の防災意識を高めつつ、子どもたちや次の世代に重要な知識を継承していくのです。
代表者のコメント
DEAの代表取締役社長である山田耕三氏は、「防災訓練に参加する人がこれほど少ないという事実を受けて、参加しやすいイベントにしたい」と話します。市民が日常の行動を通じて防災に貢献し、自治体が情報を受け取り、優勝自治体が地域の誇りを取り戻す循環を創出したいと強調しました。
参加方法と実施概要
- - 実施期間: 2026年8月1日(土)〜 11月30日(月)
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実施エリア: 全国47都道府県・1,718市区町村
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参加方法: 「ピクトレ」アプリを利用して防災設備を見つけ、撮影・投稿
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対象設備: 避難所、消火栓、AED、など
最終的な表彰イベントは2026年12月に予定されています。
「ピクトレ 防災チャンピオンシップ2026」は、地域の防災意識を高めるだけでなく、市民が主体的に参加することで、多世代が協力し合い、災害に強い社会を築いていく素晴らしい機会です。ぜひ、市民の皆様の積極的な参加をお待ちしております!