テクノスジャパンがSalesforce Japan Partner Award 2025を受賞
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:吉岡隆)は、Salesforce Japan Partner Award 2025において「Industry of the Year –Manufacturing–」を受賞しました。この受賞は、2024年度のManufacturing領域における卓越した協業の成績が評価されたものです。
受賞の背景
このアワードは、ビジネスの成長率や規模を総合的に見て、特に優れた業績があった企業に授与されます。テクノスジャパンは、製造業を中心に数多くのクライアントのデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、実績を上げてきました。これにより、顧客企業のビジネスの革新と成長を促す重要な役割を果たしてきたことが認められた結果、この名誉ある賞を受けることとなりました。
受賞コメント
執行役員の三好健一は、「この度の受賞を光栄に思います。弊社は新たなソリューション開発に積極的に取り組んできました。この受賞を励みに、今後もSalesforceプラットフォームと当社のソリューションを組み合わせ、さらなる顧客のビジネス革新に貢献できるよう努めてまいります」と述べています。
さらに、株式会社セールスフォース・ジャパンの浦野敦資専務執行役員は、テクノスジャパンのような受賞者が、AI革命の進展に伴って顧客の成長を加速する重要な存在であることを強調しました。「パートナー企業は、顧客の成功を支えるうえで欠かせない存在です」との言葉もありました。
Salesforce Japan Partner Award 2025について
このAwardsは、計18回目となるもので、コンサルティング企業やデジタルエージェンシー、販売代理店など、様々な分野におけるSalesforceのパートナーがその貢献を称えるために与えられています。受賞者の一覧は公式サイトでの確認が可能です。
テクノスジャパンのビジョン
テクノスジャパンは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」ことをミッションとして掲げ、企業のデータドリブン経営を支援しています。1994年の創業以来、ERPシステムのコンサルティングから始まり、現在ではCRMや自社開発の企業間協調プラットフォームであるCBPといったトータルソリューションを提供しています。これにより経営管理やサプライチェーンの高度化を図り、企業の生産性向上に寄与しています。
会社概要
テクノスジャパンは東京都新宿区に本社を構える企業で、設立は1994年。現在、資本金は5億6,252万円です。これからもDXの促進を通じて、より多くの企業に貢献していく姿勢を崩しません。
詳しい情報はこちら
テクノスジャパンは、今後も顧客企業の成功に向けて邁進しつづけ、デジタル時代にふさわしいビジネス環境の構築を目指していきます。